小惑星に水発見
4月28日のヤフーニュースによると、小惑星に水(水氷)があることが
天文観測(反射光の分析)から明らかになった、と言う。
また、炭素からなる多数の有機物もある可能性もあり、
これらが、地球に衝突して、地生命の起源になった、と推察される、と言う。
生命は、アミノ酸、核酸、油質が、たくさん化合して大きな分子(高分子)
に成長する必要があるが、その過程で水が欠かせない。
気体状、固体状ではなく、液体の中にこれらの分子が溶かされている
必要があるからだ。
また、絶対必要な触媒機能をもった、微量ミネラル(超ミネラル)は
イオン化されている必要があるが、これにも水が欠かせない。
このようなことを考えると、生命の起源は宇宙からやってきた、
とする先日からお話してきた東京天文台の観測結果からの推察と一致する。
しかし、これらの物質がどのようにして高分子を形成するにいたったかは、
更に考察を必要とする。
現在のところ、
1、海底火山付近の高圧、高温海域で合成された、
2、海底の更に下の地底で合成された、
とする仮説が提出されていて、その実証に多くの努力が注がれている。
2010年4月30日
「天仙液」の資料が届く
先日話題にした、香港の「天仙液」の資料が届いた。
本1冊、CD1枚、サンプル1瓶(20ML)、小冊子2冊
が立派な箱に入れられ送られてきた。とても、ポイ捨てできない代物である。
がん患者の場合、1月分約13万円(症状によって異なる)と高額なのがうなづける。
勿論、特効薬ではないし、そのようにも謳っていない。
20年の研究成果であり、アメリカのFDAで栄養補助食品の認可を
受けているので、(他に薬品として認可している国もあるようだ。)
ガンなど何がしかのサプリメントをお探しの方は、
一度資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか?
印象的なのは、含まれている薬草の生産地(採取地)は朝鮮、中国国境の
長白山であり、そこは、微量ミネラル(超ミネラル)が豊富なことを
強調していことである。
2010年4月29日
生命の起源は宇宙から その4
ちょっとした興味本位から、底なし沼にはまりそうである。
これについては、今回で終わらせよう。
国立天文台のこの件についての要約は下記の通り。
1,原始太陽系星雲は大質量星近傍で生まれ、
その大質量星が発する円偏光にさらされた為に
そこに含まれるアミノ酸はL型が多くなった。
2、隕石の分析から、太陽系は大質量星近傍で発生する、と考えられる。
3、50%づつ発生するアミノ酸のD型、L型比率を円偏光に晒すことによって、
L型比率が増えることを、地上実験で確かめられている。
4、以上から、地球のアミノ酸は隕石に含まれて、宇宙から飛来したものである、
と推察される。
ここから、生命(アミノ酸)の起源が宇宙から飛来し、
生命が誕生するまでは、かなりの壁(理論)を乗り越えなければならない。
私は、以前から、生命がなぜ一つの系譜で連鎖しているのかが、不思議でならない。
中沢説の海水の超臨海説によると、生命誕生に必要な地球環境は40億年ころ前に
ワンチャンスがあったという。
もしそうなら、わたしの上記の疑問に答えているような気がする。
ならば、生命の起源が、宇宙だけではなく地球にもあったことになる。
ただ、いずれにせよ、アミノ酸がたんぱく質になるには、触媒が必要であり、
生命誕生には、そのために鉱物、つまりミネラル(超ミネラル)が触媒として
働いたことは、確かなようです。
いずれにせよ、未だ「講釈師~」の観がであるが、
一昔前よりは、この講釈師は自身ありげみみえる。
終わり。
2010年4月28日
CHhomのこと その2
ネット上の百科事典Wikipediaにおいては、ホメオパシーを
否定的に紹介している。
それほど、悪意は感じられないが、「否定したい」意図を感じる。
否定的な情報を客観性を装い、紹介しているように思える。
ホメオパシーの発祥の地であるヨーロッパにおいても、
現代医学からの攻撃が激しいのだろう、と予想される記事である。
多くの代替医療がいかがわしい治療を行ってきたのも事実だし、
ホメオパシーも行ってきたことも多々あったのではないだろうか。
ただ、だからといって、代替医療が全てダメであり、
現代医療が全て正しい、と言うことにはならない。
現代医療も多くの誤りに満ち溢れた歴史を持っているし、
現在でも多くの過ちを犯している。
ただ、それが「科学」の名の下に正当化されているに過ぎないのだ。
ホメオパシーは200年の歴史に耐えてきたのだし、
これからも己の領分をわきまえ、出来ないことを出来ると言わない謙虚さを失わず、
新しい科学的成果を積極的に取り入れる姿勢を失わなければ、
これから発展するものと思う。
寅子さんが大学の医学部卒業者でないことが、何より良いことのように思う。
時間があったら、一度講演会を聞いてみたいと思う。
おわり。
2010年4月27日
CHhomのこと
寒い日が続きます。ヤフーの天気情報によると、
今(AM4時)は7℃です。
昨日の今頃は4℃で、これも本当に寒かったです。
さて、昨日のCHhomの電車広告は、校長の油井寅子さんの開校記念の
連続講演の案内でした。
数回の内5月9日だけがこれからの日付でしたが、(あとは、過ぎ去った日付)
生憎用事で時間が取れなくて残念です。
渋谷の池尻が本校で、ここで公演され、全国7校に同時中継される、
と言いますから、寅子さんも、本当にハレの舞台で気合が入っているようです。
札幌、池尻、名古屋、京都、大阪、福岡、沖縄
も7校同時開校ですから、規模も大きいようです。
寅子さんの長年の夢が実現したようで、本当に喜ばしい限りです。
HPを読んで、心に残っていることは、
・統合医療とすること、
・ホメオパシーの得意分野を限定していること、
・保険制度がホメオパシー業界で唯一整っていること、
です。
続く。
2010年4月26日
生命の起源は宇宙から その3
頭書の課題について継続中でした。
サボっていたわけではなく、ヤフーのニュースになったので
興味本位にブログでお話してみましたが
私には課題が大きすぎて、時間な余裕がありません。
今日は、二つのサイトを紹介して、マトメは次回以降にすることにします。
生命と地球の進化~アマチュアが書いた解説ブログ。判りやすく、網羅的。
アミノ酸の前生物的合成と触媒機能の起源
小林憲正の論文~学者が書いたにしては網羅的内容です。
2010年4月24日
ホメオパシーの電車内広告・その4
1時間ほど、「ホメオパシー」についてネットサーフィンした。
私が電車で見た広告を出している{CHhom」は、一期生の募集と言うから
おそらく、ホメオパシーの広告は初めてなのだろう。
専門学校の設立は、会長の油井さんの長年の念願であったようだ。
伝統的なホメオパシーを教えているところもあるようだが、
あらゆる医療方法を取り入れた
「統合医療」の視点を持っている「CHhom」の考え方が、
良いのではないだろうか。
民主党が「統合医療」に理解をもっているのは、
以前から知っていたが、
どうやら、
政権をとったので、お役人さんを使って推進しよう、
と言うことらしい。
日本医師会は猛反対のサイトをアップしている。
この辺のことには、関心もないし時間もないので、
この程度を知っておけばよいと思っている。
終わり。
2010年4月21日
ホメオパシーの電車内広告・その3
現在、大学入試と就職試験シーズンが終わり、中にはそれらに失敗して
悩んでいる若い人も多いのではないだろうか。
そう、このホメオパシーに進んでみてはどうだろうか?
私は、医師はそれほど学校の偏差値が高い必要はないと思う。
勿論高い人材も必要だが、現在のように、全国の偏差値上位千数百番までが
医師になる、と言うことは異常なことだし、弊害が多いと思っている。
ある社会集団は、均一であるより多用であるほうが長期的には良い方向に向かう。
特に医師のように、人を直接扱う仕事ではそういえるのではないだろうか?
その意味でも、今試験に失敗している人の中に、優しくて、人のために
なりたいと考えている若い人がいたら、
ホメオパシーの道も検討してはどうだろうか。
勿論、漢方等他の代替医療でも良いでしょう。
本当に、医師に向いている、と自分で思えたら、是非挑戦してほしい。
現役の医師も入学しているのだから、時代は確実に動いてゆく。
続く。
2010年4月20日
ホメオパシーの電車内広告・その2
江戸時代以前のように、「私は医者だ」と宣言すれば誰でも
医者になれるのが、理想だと思う。
もちろん、現実にはそのようになれば、大きな弊害が多発するだろうから、
一定の資格が必要だが、今の制度はあまりにその資格が西洋医学一本で
画一的すぎると思う。
日本以外の多くの国では医療の多様性は常識であり、
国民はその多様な医療方法から自分の判断で治療方法を
選択できるという。民主主義の制度の一つとしてそうなのだ。
わたしは、病院が最近患者を「患者様」と「様」をつけて呼ぶのを
良いとは思わないが、医者の傲慢さには個人的にもいやな思いを
したことがある。
多様さの中で、一定の競争がなければ、どうしても、
人は傲慢になるのではないだろうか。
その意味でも、この車内広告は新しい動きとして良いことだと思う。
続く
2010年4月19日
ホメオパシーの電車内広告
最近、時々電車内(東京急行)でホメオパシーの入学案内広告を
目にします。
今まではどうだったか判りませんが、気づいたのは
今年初めてです。
「CHhom」の名前を覚えてきて、ネットでそのサイトを見て驚きました。
「JPHMA由井寅子会長がホメオパシーについて
厚生労働省の統合医療PTへ直接説明」
の文字が飛び込んできたからです。
何対してか?
「厚生労働省の統合医療PT」に対してです。
「厚生労働省」と「統合医療」とが結びついているではありませんか。
あの、厚生省が?
今日は時間がありませんので、いずれ、この件については、
情報収集の上お話しようと思います。
「CHhom」の入学は5月で、試験は3月から今月にかけて
3回に分けて行う、とありました。
一般の入試より1月ほど後にずらしているのは、
大学や高校の入試後に行い、少しでも優秀な学生を得たい、
と言うことのようです。(社会人も多いようです。)
ホメオパシーのような、西洋医学とは別の医療が広まることは
良いことなので多くの若い人が(年取った人も)
この道に進まれると良いと思います。
続く
2010年4月18日
生命の起源は宇宙から その2
下記情報を一つ追加する
朝日新聞2002年2月13日号(夕刊)
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「生命やっぱり宇宙起源?光がつくったアミノ酸の偏り」
大阪大学の井上佳久教授(光化学)たちは、産業技術総合研究所の
小貫英雄・国際システム主幹(加速器科学)たちと協力、
同研究所のシンクロトロンでできる円偏光を利用して、
中性子星からの円偏光の関与を初めて実験的に示した。
井上さんたちは、この円偏光を、L体とD体を等量含む
アミノ酸(ロイシンやアラニン)の水溶液に当てた。
右円偏光の時にD体が分解され、L体の比率が増えた。
○円偏光で増加
一方、中川和道・神戸大学教授(放射光物性学)たちは、
宇宙の状態に近い固体状のアミノ酸で実験、
やはり右円偏光でL体が増えることを確認したと、
1月の日本放射光学会で発表した。
小林憲正・横浜国立大学助教授(生物惑星化学)も、
米アリゾナ州立大学のジョン・クローニン名誉教授たちと実験。
NTT通信エネルギー研究所のシンクロトロンでイソバリン
(アミノ酸の1種)水溶液に右円偏光を当て、L体が増えるのを観察した。
生物のアミノ酸が宇宙起源との考えは、69年にオーストラリアへ
落ちたマーチソン隕石の研究で強まった。
約46億年前の太陽系誕生のころできた隕石で、
アミノ酸の分析ではL体が数%から18%多いと報告された。
何らかの原因でL体が増えた後、地球まで運ばれてきた可能性を示す。
それを説明しようとしたのが、米スタンフォード大学の
ウィリアム・ボナー名誉教授が80年代から唱えているボナーの仮説だ。
それにしても、なぜD体ではなくL体なのか。偶然なのか。
宇宙のどこかにはD体の世界があるのか。大きななぞだ。
他方、隕石などの分析や実験で得られたL体の過剰は、
ほとんどが数%のレベル。
生物のアミノ酸はL体だけという事実と開きがある。
明日へ続く
2010年4月17日
生命の起源は宇宙から
ヤフーニュースで目に留まったので、ネットで調べてみた。
■読売新聞
「太陽系はごく初期に円偏光に照らされた結果、
左型のアミノ酸ばかりが残り、隕石(いんせき)に付着して
地球に飛来したのではないか」
■国立天文台ホームページ「研究の概要」」
宇宙の特殊な光から地球上の生命の起源に新知見
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概要
有名な星形成領域であるオリオン大星雲において、
最も若く重い星と考えられるIRc2星の近くに、
円偏光という特殊な光が太陽系の広がりの400倍以上の
サイズにまで広がっていることを発見しました。
近赤外線偏光観測装置SIRPOLを用いてオリオン大星雲
中心部の観測を行いました。
観測領域の中心の部分は過去の限られた視野の観測結果と
一致しますが、これほどまでに円偏光領域が広がっていること、
また、オリオン大星雲中心部に他に卓越した円偏光領域が
見られないことは、本観測で初めて示されました。
さらに、この観測領域にある数百個の太陽系に似た、
軽く若い天体には円偏光は検出されませんでした。
星形成領域の円偏光は、地球上の生命の素となるアミノ酸が
「左型」である原因の一つとして示唆されていますが、
本発見は、太陽系の形成時に「原始太陽系星雲が、
オリオン星雲のような大質量星が生まれる領域において、
その領域を支配した若い大質量星の円偏光にさらされたこと」
により、原始太陽系中のアミノ酸が左型に偏った可能性を支持します。
これは、最近の隕石同位体の分析などから、太陽系起源が大質量星近傍で
あるという示唆とも合致しています。
■マイコミジャーナル 2009年3月
地球より古い年齢の南極、オーストラリア」の隕石から、
左型のアミノ酸を多く含むことを発見。
その理由は以下の二つ。
「隕石の母体となった小惑星に含まれる氷などの水分にアミノ酸が接触し、
その作用によって左型アミノ酸が増殖した」
「隕石が偏光紫外線放射を受けたため、左型アミノ酸が多く残った」
情報収集は終わり。コメントは次回。
2010年4月16日
代替医療を選ぶのは難しいけれど
多忙のため、「店長週誌 2008・8・31」に掲載した物をコピペしました。
一部手直ししてあります。
現実にどの代替医療を選択するかは大変難しいと思います。
その理由は「代替医療を再評価すべし」と言っても、
代替医療の科学的研究が開始されたのはアメリカでも
20年そこそこですし、日本においてはごく一部の大学と市井の
医師が細々と研究を始めただけですから、確固たる情報がないこと
によります。
従って当然指導できる医師が殆どおらず、私たちは不確かな情報に
踊らされていることが多いのではないでしょうか。
そこで、今回は「eークリニック」のスタッフ医師である岡本裕医師の
著書に基づき、代替医療を選択する時の注意点を指摘してみます。
以下列記
1、いくら高くても1ヶ月に10万円を超えないこと。
2、一つの療法は3~6ヶ月で見極め、固執しないで、
効果を感じられない場合は中止して、次の方法をトライする。
3、情報は出来るだけ多面的に収集し、トライする優先順位を決める。
書籍を多く読むこと多くの経験者に接触すること。
癌などの病気の場合には、代替医療に理解があり、
詳しい医師の助言を入れること。
日本には少ないが、私がお薦めする医師は、
「eークリニックスタッフ医師」「帯津敬三病院の帯津良一医師」
です。
ネット情報では
最近アリゾナ大学のワイル医師のところに短期留学して、
「統合医療医院」として開 業されている医師もいるようです。
以上のことは、マスコミや悪徳業者の情報に惑わされないためにも、
大切なことです。
4、サプリメントは天然物に限ること(合成は不可)。
また、特定のサプリメントを大量に継続して摂り過ぎない事。
近年、サプリメントの過剰摂取でぐわいが悪くなり、
医師に罹る人を見かけるそうです。
5、癌の場合には、特効薬はないことを肝に銘ずること。
「eークリニック」においても、会員に強く注意を促しても、
高価な健康食品に手をだす患者さんがいらっしゃる、
と言っています。
気持ちは理解できるが、決してお金をかければ治る、
と言うものではないことを肝に銘じて欲しい、
と指摘しています。
確かに難しそうですが、多大な労力をかけて情報を収集する過程で、
おのずと自分に確信のようなものが生まれてきますし、
私はこの「確信」が大切なように思えます。
その意味で現在、私は「超ミネラル水」に確信を抱いていますので、
健康であるにも拘わらず毎日飲んでいます。
2010年4月15日
代替医療と現代西洋医療との関係
「代替医療と現代西洋医療との関係」について一般論としては、
多くの方は正しく理解されているでしょうし、
また、当ホームページ更にはワイル等の著書をごらん頂ければ
正しく理解できるものと思います。
しかし、まだまだ代替医療と現代西洋医療を二者択一的に考えている方が
多くおられるのではないか、とうい印象を持っています。
これは大変な間違いで、是非改めて頂きたく思います。
私が以前会員であった「eークリニック」では、
「がん治療は総力戦である。」
と言うことを最大限に強調しています。
つまり、
「代替医療で自然治癒力を高め、それで及ばない部分を
現代西洋医療で治すのだ。
或いは、現代西洋医療は、完治するほどに代替医療によって
自然治癒力が高まるまでの時間稼ぎに活用しなければならない。」
としています。
このことは、癌だけでなく、他の病気にも、更には
日ごろの健康維持についても言えることです。
つまり、現代西洋医療でどうにもならなくなった後、
代替医療を必死で探す、と言うことがあってはならない、
と言うことです。
ただ、現実には、代替医療に頭から反感を持っている医師も多いし、
反感を持っていなくても、代替医療を活用できる技量と知識をもっている
医師は多くはいません。
私たちは、多くの情報を収集し自分の信じる方法を
模索する以外にないようです。
この場合、どうぞ、代替医療と現代西洋医療を二者択一的に
とらえることだけは避けて下さい。
以上の様な観点から、自然治癒力を高める超ミネラル水についても、
ご利用頂きたく思います。
<注> 「eークリニック」については、「リンク集」をご覧下さい。
<注> 2008.8.24の「店長週誌」を一部修正し、コピペしました。
コピペ~「コピー&ペースト」の略
2010年4月14日
アガリクスと「博士」その4
国会図書館サイトで「アガリクス」を検索した結果が下記の通り。
蔵書数117
2007年 1冊
2006年 1冊
2005年 6冊
2004年 10冊以上(工事中で検索不可)
グーグルの検索数の時系列推移は2004年をピークに
(たぶん。)(2003年以前はデータなし)
急速に減少している。
アガリクスが売れなくなったために本が売れなくなったので、
(決し背因果関係が逆ではない)出版が少なくなったのだろう。
2005年以降には大学教授の肩書きを持つ著者の出版はない。
これ以上詳しく調べる気持ちも時間もないが、唖然とするデーターではないか!?
ピーク時の90年代に300億円/年の市場になった、と言う。(wikipedia)
日本に持ち込まれたのは、50年代。
以来多くの人々の悲喜劇ドラマが展開されたことだろう。
この間、「博士」の肩書きで、本を出版し、
多くの人々を欺いてきた「博士」達は、本当に反省してもらいたい。
(責任をとれ、といっても無意味なので。)
私はこのことが、現在の「博士」(特に「医学博士」)
と言う肩書きが社会的に重みを持たなくなった
遠因の一つではないかと思う。
最後に、もう1冊。
「がん、余命3ヶ月から生還した! 高純度メシマコブ菌糸体なら、
末期がんでも、ここまで出来る!(※)」
(医学博士・理学博士 河木成一 監修)
※ 薬事法を意識した小細工
の冒頭から。
「私は、数年前のアガリクスが注目されだした時代から、
次はメシマコブの時代が来ることを確信し、記してきました。
今回高純度メシマコブ菌糸体が発表されることで、
多くの人々が救われることでしょう。」
将に、「語るに落ちた」 と言うべきでしょう。
この項 終わり
2010年4月13日
アガリクスと「博士」その3
アガリクがダメな根拠
1、βグルカンが免疫細胞を活性化することが、
ガンに対する効能を発揮させる根拠である
としているが、
アガリクスがガン以外の病気に効くという話は聞かない。
免疫細胞を活性化させるのなら、
「超ミネラル水」と同じく複数の病気に効果があって然るべきだ。
※wikipediaによれば、糖尿病や高脂血症の予防作用
といわれているようだが、確実なデータはないようだ。
2、ガンは確実なデーターはないが、文明病の可能性が高い。
もし、そうなら、アガリクスの効果との関係が不明瞭である。
つまり、昔の人はアガリクスなど食べていないのに、ガンに罹らなかった。
3、βグルカンが免疫細胞を活性化する分子レベルでのメカニズムを
説明するストーリー~仮説が提出されていない。
4、免疫細胞を活性化した、と言うデーターがない。
全て「博士」の「講釈師云々」の類である。
5、アガリクスはブラジルのある地域(村)で多くの病気に効く
と伝承されてきた、民間薬草だが、
私が読んだ本の中での話では、ガンに効く、とは伝承されてはいない。
6、私が読んだ本の中に、マウスのガン細胞がアガリクスによって減少した
実験データが記載されているが、
ガンは特に動物実験の結果が人間に当てはならないことが多いという。
これは、ガン研究に一生をかけた佐藤博が掴んだ
「ガンには個性がある」
と言う説明から、うなづけることである。
※佐藤博の「ガンには個性がある」と言う発見は
がんという病気を考えるうえで、非常に重要な役割を発揮する。
私はもっと評価して然るべきと思う。
この発見は、近年の遺伝子レベルでのガン研究でも説明ができるようだ。
参照「ガンの生態学」
※天仙液の公式サイトにも、民間研究機関が行ったこの種のデーターが
記載されている。あまり、惑わされるべきではない。
続く
2010年4月12日
アガリクスと「博士」その2
「熟成アガリクス」がガンに効く医学的根拠
基礎免疫学の権威、醗酵工学の専門家、ガン臨床医が明らかにした
熟成アガリクスの免疫活性賦活力でガンに克つ!
当時読んだ本の題と副題である。
さ~と拾い読みしてみた。
医学的データは、βグルカンの血中濃度と、ラットを使っての実験だけで、
後は「講釈師見てきたような~」と体験談である。
体験談は188全ぺページの内、114ページ、と半分以上だ。
「医学的根拠」の副題に引かれて購入したことを覚えている。
当時は「博士」という人がいい加減なことを言うはずがない、
と漠然と思っていたので、読んでみて、
「ずいぶんい加減だな」と感じたことを思い出す。
※βグルカンの血中濃度がグラフかされているので、昨日指摘した「全て分解される」
は誤りかも知れない。訂正する。
続く。
2010年4月11日
アガリクスと「博士」その1
「天仙液」のアクセスを調べたついでに、「アガリクス」のアクセス
数も調べてみた。12000/月で「超ミネラル水」「天仙液」の倍以上だが、
ここ数年の推移を見てみると、急激に減少した。
私が超ミネラル水に出会った6年前は30000アクセスを超えていた。
そのころ超ミネラル水のアクセス数は1000位であり、
数年で3000になり、多少の増減を繰り返しながら、
ほぼ変わっていない。(少し減少気味)
私が超ミネラル水にであったころ読んだ健康食品関係本の中に
アガリクスの本も何冊かあった。
印象としては、饒舌だが科学的データと根拠が薄いな、であった。
特にβグルカンが腸のある部分から特別に吸収されること、を発見、
とあったのには、
ほんまかいな?
と思ったもは、今でも覚えている。
※糖類はほとんど分解されてから吸収される、が今でも定説。
それでも、ブラジルの大学や韓国では国を挙げて研究している、と言うし
いくらかは効果があるのだろう、
と思った。
続く
2010年4月10日
天仙液
ご存知の方も多いと思うが、私は先日あるメール公告で知った。
抗がん作用があると言う。
当サイトを訪れる方には、必死で癌の特効薬をお探しの方も少なからず
いらっしゃると思うのでご紹介したい。
と言っても、私もネット以上の情報は持っていない。下記のサイトをごらん頂きたい。
天仙液公式サイト
がんの特効薬はないし、また、抗がんサプリメントにせよあらゆる
西洋医学以外の療法は西洋医学と対立して、
或いは、二者択一的に捕らえるべきでない。
この抗がんサプリも4,5年前一時的にフィーバーしたらしいが、
近年下火になっているらしい。
それでも、今でも4500アクセス/月のキーワード検索があるようで、
超ミネラル水の3000/月より多い。(adwords キーワードツールより)
お探しの方は、高価ですが、一度ご検討されてはいかがですか?
「癌は総力戦である。あらゆる療法を総動員せよ。
抗がん剤も場合によっては排除するな。
ただし、闇雲に取り入れるれば良い、と言うわけではない。」
ので、下記のサイトをじっくりご覧頂きたい。
その上で、この「天仙液」、そして、「超ミネラル水」その他の療法に
臨んでいっていただきたい。
e-クリニック
2010年4月 9日
読書ノート1-13 免疫系説 補足6
今回でこの項は一応終える。
著書「クローン病」に
免疫系をある物質が異常にさせることが原因
とあったので、そうではなく、最近の研究では
「免疫系自体が異常なことが原因」
と言うことが明らかになってきたこと。
そして、更にその原因が微量ミネラル(超ミネラル)不足のために酵素機能が完全に
働いていない為である。従って、クローン病以外の文明病(現代病)の原因も、
基を正せば
「微量ミネラル(超ミネラル)の栄養失調である」
と言うことである。
同書には、その後「ビタミン、ミネラル」の項目が続くが、クローン病が栄養の吸収を
妨げるのでこれらの微量栄養素不足によって、どのような症状が現れるかを
羅列しているだけであるが、「微量ミネラル(超ミネラル)欠乏症説」を
裏付けるヒントを求めて、以後も読み続けよう。
2010年4月 8日
読書ノート1-12 免疫系説 補足5
以前にお話したことで、間違いがあるので、訂正する。
クローン病が「食事の西洋化」と「ミネラルの欠乏」の何れの原因が文明の西洋化に伴って時間的に早く現れるか、と言うことについて、「食事の西洋化」の方が遅い(ゆっくり、徐々に)、とお話したが
その後考えるに、「ミネラルの欠乏」の方が遅く(ゆっくり、徐々に)現れるのではないか。
農業の近代化で、化学肥料過多によって、微量ミネラル(超ミネラル)が土壌から少なくなってゆくことが、全ての原因である、と言う説だが、その速度はゆっくりである。食事の変化の影響の方が早く現れるだろう。
当サイトの次のページを参照頂きたい。
<日本食品標準成分年比較表(1)>
<日本食品標準成分年比較票(2)>
以上は、何れかの説が正しいと仮定してのお話である。
2010年4月 7日
読書ノート1-11 免疫系説 補足4
下記の<参照>は当サイトの「情報源Ⅰ」から、短いのでコピペしたものである。
一読頂きたい。
ポイントを要約すると
「マウス実験で、リンパ球(免疫系を構成)の一種であるCD8T細胞」の異常増殖により
生み出される物質である「インターロイキン17」の増殖が炎症性腸疾患を引き起こす
原因である。」
ここで、この「CD8T細胞の異常増殖」の原因を特定していないが、
酵素が機能していないのがその理由である
とするのは、論理の飛躍であるが、我田引水精神からは楽しい考察だ。
それはともかく、ここで大切なのは、
免疫系の異常が原因である
と言うことが実験的に確かめられたことだ。「その異常原因が特定できない」
としているが、クローン病が文明病であることを考えれば、近代化、特に食物の変化が
その原因ではないだろうか。
<参照>
■炎症性腸疾患の仕組み解明 北大、根本的治療の可能性
北海道大遺伝子病制御研究所の西村孝司教授(54)らの研究チームは12日、
厚生労働省が難病指定する炎症性腸疾患を引き起こす原因が、
体内にあるリンパ球の一種「CD8T細胞」の異常増殖により生み出される物質だと
マウス実験で突き止め、疾患発生の仕組みも解明したと発表した。
同疾患はクローン病や潰瘍性大腸炎などに代表され、患者は全国に約10万人
いるとされるが、これまで原因は解明されていなかった。研究グループは「根本的な
治療薬の開発につながることが期待できる」としている。
発表によると、CD8T細胞はもともと体内にあるが、大腸内で何らかの理由で
異常増殖すると「インターロイキン17」という物質を生み出し、この物質が炎症を
引き起こすことが分かった。
腸などの消化管で生み出されている「インターロイキン6」はCD8T細胞増殖を
手伝う物質だが、この物質に対する抗体をマウスに投与することにより、CD8T
細胞の異常増殖が抑えられ、マウスの大腸内の炎症がほぼ無くなったことも確認
されたという。
2010年4月 6日
読書ノート1-10 免疫系説 補足3
免疫系が機能するのも化学反応であるから、当然多くの酵素が機能している。そして、その酵素が微量ミネラル(超ミネラル)不足の為によく機能(働き)していないならば、免疫系がよく機能しないことになる。
生命体はホメオタシスという概念で説明されるように、促進因子と抑制因子のバランスの上に成り立っている。免疫系も促進因子と抑制因子とのバランスの上に成り立っている。抑制因子を活性化する酵素が微量ミネラル不足(超ミネラル不足)で機能せず、抑制因子がよく働かなくなると、促進因子が過剰に機能して、免疫系を異常にさせる、と言うことも考えられる。例えば・・・・。
時間です。又明日をお楽しみに。
2010年4月 5日
読書ノート1-9 免疫系説 補足2
補足、と言うより 延長 のようになっているが、ブログの気安さで、思いつくまま書いて行こう。
野島医師によると、たんぱく質は、1次タンパクと2次タンパク(生理活性タンパク質)に分かれる、と言う。両者の定義づけについては知識を持っていないが、前者を後者を作る為の原材料のようなもので、それ自身では生命的機能を持っていない、後者をインシュリンなど生命活動に機能を持つ完成されたたんぱく質、と漠然と理解しておこう。
野島医師は、1次タンパク質を遺伝子から作る過程において、多くの酵素が機能している。その数を10万個位、と推定している。この無名の酵素の多くに1個又は数個の微量ミネラル(超ミネラル)が含まれ、酵素を活性化している。しかし、この微量ミネラル(超ミネラル)が不足すると、酵素が機能せず、1次たんぱく質が作られなくなる。このことは、当然生理活性たんぱく質の製造も妨げ、多くの現代病を引き起こすのではないか、と推論、つまり、仮説を提出している。
「講釈師、見てきたような嘘を言い」
の様でもあるが、大変スケールの大きい、整然とした仮説のように、私には思えるが、あなたはどうですか?
時間です。また明日。
2010年4月 4日
読書ノート1-8 免疫系説 補足1
酵素について、全く予備知識のない方のために、補足しておこう。
酵素とは、生体内の触媒のことで、自身は化学反応で変化せず、他の化学反応を促進する機能をもつ。生体内の全ての化学反応は酵素に支配されている。生命の進化の過程は、酵素の創造過程でもある。詳しくはこちらを参照。
一般に、西洋医学のの薬は、ある特定の疾病に対して特異的に効能を有する。しかし、超ミネラル水は複数の疾病に対して効能を有する。このことは、超ミネラル水は酵素を活性化するのに機能しているのではないか、と言う推論を指示する有力な根拠となる。
以下、明日。
2010年4月 3日
読書ノート1-7 免疫系説 その3
回りくどいのは、私自身がよく解っておらず、論理の飛躍と、空論的推察をしていることに起因しているらしい。
要約すると、免疫系の異常の有無がこの病気の原因かを推察しているのだ。つまり、
A、免疫系は正常だが、それに働きかける物質が、免疫系を異常にさせる
B、免疫系自体が異常だ
(1)~Aであるならば、他の癌などの現代病(文明病)の原因を他に求めなければ
ならない。
(2)~Bであるならば、他の癌などの現代病(文明病)の原因は、全て、Bである。
(2)は論理的飛躍があるが、私には最も確からしく思える。ある複数の現象が同時代的に
起きたら、その原因は一つ、と考えた方が、ありうることに思えるからだ。、
そして、何よりも
微量ミネラル水(超ミネラル水)が、多くの現代病に効能を発揮している、と言う事実がある
からだ。一般に西洋薬は、「富山の万金丹」のように万病には効かない。
しかし、超ミネラル水のように多くの病気に効果を発揮する。なぜか?
それは、生命の本源的な部分に働きかけているからに違いない。
それが、
「酵素」、
である。
酵素が、微量ミネラル(超ミネラル)不足で、正常に働かず、あらゆる現代病が発祥する。
壮大な絵空事か????
これが、このブログのテーマなので、折に触れてゆく。
2010年4月 2日
読書ノート1-6 免疫系説 その2
がん、糖尿病、高血圧、アレルギー疾患、花粉症などは、文明化に伴い増えてきた。しかし、発展途上国では平均寿命が短いので、がんなどの原因が、文明病ではなく、文明化が寿命を延ばし、その結果増加した、と言うこともできる。
しかし、クローン病は若い人に多いので、明らかに文明病であるといえる。
そう考えると、がんなどのその他の病気も、寿命が伸びたことが増加の原因ではなく、やはり、文明病である、と考えた方が良いのではないか。(ここは論理の飛躍があるが。)
そうであるならば、文明化が免疫系に異常を与える事が、原因ではなく、免疫系自体が異常になっている、従って、これらの複数の病気を文明化は引き起こす、と推察できないだろうか。
なぜなら、文明化によってある細菌がある残渣を多く発生させ、それが免疫力に異常反応を起こし、そのことにより、複数の現代病を引き起こす、とは考えにくいからである。
例えば、その残渣が、がんを原因である、とはありえないからである。高血圧、糖尿病等について同じことが言える。
回りくどくなった。
以下 明日に続く
2010年4月 1日