読書ノート34
②成分栄養剤
食品を合成成分まで細かく、更に分子にまで分解したもの
~たんぱく質はアミノ酸まで分解
まずく、高価~経鼻で摂取
悪化、再燃させるどのようなたんぱく質もとらない。
10人中8人が緩解期へ
・必要とする理由
a,急激な憎悪への対応
b ステロウド剤が効果ない場合の補助的手段
c,低栄養状態改善
d,手術前の体力改善
e,妊娠
f,青少年期の未発達
g,幼児
・成分栄養剤を2週間から4週間続けた結果
a,急性の場合80~90%で症状が落ち着いた
b,体重の増加~小腸型で顕著。結腸方の場合は変化なし。
大腸上部の罹患の場合、再燃が減少
c,血中のアルブミンが増加。たんぱく質不足が改善
d,ヘモグロビン量の増加~貧血の改善
e,赤血球沈降速度の低下~炎症が治まっている
f,腸の浸透圧の低下
【腸の浸透圧】~腸内バクテリアが腸壁の内部まで作用し、深い潰瘍、裂溝、
ロウコウを生ずる。
クローン病の原因の一つに、遺伝的に腸内内壁の粘膜の
浸透圧が良すぎる、と言う考えがある。
病気が活動期にある場合、浸透圧は高い。
・完全静脈栄養法~全ての栄養が静脈へ点滴される。
10人中8人が緩解期へ
腸内細菌に働きかけるある種の食品がないことが、有効の原因。
長期に続けることは困難なので、下痢や下腹部痛のときだけにする。
自分にあった食事療法を見つけること
2010年5月31日
読書ノート33
・牛乳ならびに乳製品
n-6系の脂肪が多いので避ける~低脂肪牛乳はどうしても、という場合。
クローン病患者は牛乳に含まれるラクトース、乳糖に過敏。
~消化酵素のラクターゼが遺伝的に不足している。
~珍しくないが、クローン病患者では際立っている。回腸の切開手術後に顕著
しかし、このような栄養価の高い食品をとらないのは間違い。
~果たしてそうか?アメリカ人の食文化だから?
日本人の摂取程度なら、問題ないのでは?(松下)
牛乳の代用品豆乳。
羊、ヤギの乳が良い場合もある
・小麦
グルテンが悪者。
自然食品店:グルテンを含まない小麦を販売している。~高価
・イースト
・アブラナ属
キャベツをやめて、ほうれん草、レタス、ピーマンにする
生食をやめて、茹でて、細かく刻む。少量にする。
なぜ、アブラナがだめなのだろう?(松下)
・トマト~生がよくないので、料理したものを食べる。
・卵~一日2個程度にする
ケーキなど他の食品に含まれているので注意すべき
菜食主義者はビタミンB不足に注意~動物に含まれている
・トウモロコシ類~コンスターチは良いが、水に溶けにくく
繊維も多いので、避ける。
コーンフレークがクローン病を発症させる~あながち間違いとは言えない。
食物の不耐性(食物に対する異常反応)~免疫系の混乱を引き起こす。
~クローン病を引き起こす。
・小麦
グルテンが悪者。
自然食品店:グルテンを含まない小麦を販売している。~高価
・イースト
・アブラナ属
キャベツをやめて、ほうれん草、レタス、ピーマンにする
生食をやめて、茹でて、細かく刻む。少量にする。
なぜ、アブラナがだめなのだろう?(松下)
・トマト~生がよくないので、料理したものを食べる。
・卵~一日2個程度にする
ケーキなど他の食品に含まれているので注意すべき
菜食主義者はビタミンB不足に注意~動物に含まれている
・トウモロコシ類~コンスターチは良いが、水に溶けにくく
繊維も多いので、避ける。
コーンフレークがクローン病を発症させる~あながち間違いとは言えない。
食物の不耐性(食物に対する異常反応)~免疫系の混乱を引き起こす。
~クローン病を引き起こす。
<コメント>
ここでも、免疫系の混乱が原因、ということが示唆されている。
細かい研究、分析はもちろん大切だし、必要だが、
ザックリとした、感覚を大切にして、常に細かい分析、研究を見直す
必要がある。この時、素人の発想、視点が役立つ場合があるのではないか。
食物、アトピーとの類似~免疫系
2010年5月30日
読書ノート32
XⅠ 予防と治療のための食事
クローン病とうまくやっていけるかは、
どのような食事を摂るかにかかっている。
栄養が十分であること
①即席食品、ジャンクフード、ファーストフード~罹患率が高い
精錬された砂糖、小麦粉を使ったパン、クッキー、ドーナツ、
バスタ、ハンバーガー
・砂糖~精製された食品は、細胞が新しく入れ替わるのに(代謝)
必要な栄養分が取り除かれている~具体的に何か? ミネラル?(松下)
・脂肪、油脂~動物性飽和脂肪、植物性硬化脂肪、植物性多価不飽和脂肪に注意
結腸癌が多い~慢性的なクローン病と関係している
クローン病患者は効率的に脂肪を分解できない
~このことが多くの問題を起こす。
魚の油だけは良い
・食品添加物~人口着色料、香料、保存料、経口避妊薬
・食物不耐性
クローン病を発症させる原因として、長く言われる。
セリアック病からの類推~小児でも起こるグルテン過敏性と上部小腸の
粘膜萎縮を特徴とする病気。
下痢、吸収不良、脂肪便、低栄養などの症状を呈する。
全てに当てはまらないが、特定の食物がクローン病を悪化させる。
摂らなくなれば緩解期に入る
クローン病と関わる食物に対する過敏症はアレルギーではない。
~アレルギーでは微量のアレルゲンに対し症状が出る。
皮膚のパッチテストはアレルギーに反応するが、クローン病における食物不耐性では
反応を調べることは出来ない。
クローン病の場合特定食品のある程度の量がないと反応しないし、
反応してもゆっくりである。
日常食物の中に反応するものがある。たんぱく質に起因していると考えられる。
~小麦、乳製品、キャベツ類、トウモロコシ類、イースト菌、トマト、
かんきつ類、卵
<コメント>
ジャンクフード等ここに上げられている食物は、一般に現代病に悪影響を及ぶぼす、
といわれているもばかりである。クローン病が現代病~文明病の一つであることは
その起因に共通するものを想定しても良い。
いつもの結論だが酵素が働いていない~<ミネラル不足>
アレルギーとの相違が書かれているが、全く無関係なのだろうか?
どちらも免疫系の異常が原因であり、その症状の現れ方が違うだけではないか。
要注意食品などもどことなく、似通っている。トマト、キャベツはアレルギーには
関係ないのかな?
2010年5月29日
読書ノート31
②手術を受ける前。
・バリウム浣腸
・超音波~沢山の水を飲む
・CTスキャン
・S状結腸鏡
・大腸内視鏡
・回結腸内視鏡
③手術を受けた後
ストーマ・ケア・ナースと協力して、ストーマーになれる事
~基本的なことに慣れるまで~3週間
自信を持って使えるまで~3ヶ月
新しいトイレ習慣は時間と注意を要するが、日常の当たり前のことになる。
④折り合いをつけて楽しく生活するには
・不安~もれることはない。 におうことはない。
外見は普通である。
泳げる、スポーツもできる。踊れる。セックスも出来る。
・うつ状態~手術は自尊心に打撃を与える。
・人間関係、親密な人間関係、セックス
・結婚していたり特定の相手がいる場合
多くの場合性生活が以前と同じ。
57%が変わらない興味、21%が減退、22%がより積極的
手術後肉体的、精神的に回復するのには1年かかる。
・結婚しておらず、特定の恋人もいない場合。
⑤厄介な事態。
・おなかが大きな音で鳴る
・バウチがガスでいっぱいになり、臭う
・バウチからもれる
⑥飲食
・ガス~空気を飲み込まない~禁煙、よく噛む、チューインガムをかまない。
ガスを多く発生させる食物~炭酸飲料、アルコール、インゲン豆、
マメ科植物、キャベツ、ほうれん草、ナッツ、
ミルク、乳製品
・不快な臭い~新しい出口から鼻に臭うが、他人には特別強くにおわない。
・ゆるくて回数の多い便通~多くは神経の緊張
・便秘~医者に相談
・変な色の便~普通は心配要らない。閉塞と膿瘍には注意を要する。
⑦いくつかの特殊な状況
・旅行~携帯用バックにストーマーケア用品を入れてゆく。
・スポーツ~ストーマーは弾力があって丈夫。水泳も出来る
・車の運転~手術後1月以後に運転すること
・仕事~重労働は無理。デスクワークでも手術後3ヶ月以降。
<コメント>
健康な人から見れば、耐え難い事態を克服しなければならないように見える。
しかし、人(生物)の生きる意欲は、それを乗り越えさせるのだろう。
しかし、経験しないに越したことはない。
超ミネラル水がはたしてそのことを可能に出来るか?
挑戦!!!
2010年5月28日
読書ノート30
Ⅹ イレオストミーとコロストミー
イレオストミー~小腸の場合~へその右下
コロストミー~結腸の場合~へその左下
アメリカでは100万人以上いる。15000人増加 1年に
①必要となるとき
・緊急事態~・穿孔~クローン病の潰瘍が腸壁をつき抜け、
腹腔に腸の内容物がもれた場合~緊急手術が必要
・腸閉塞~コロストミーの成功例~1792年
・結腸からの大出血~結腸クローン病の場合は珍しくない。
・中毒性大腸炎~大腸クローン病が悪化した場合。
・中毒性巨大結腸症~最も緊急~結腸が肥大し麻痺した状態
・緊急でないがオストミー(人工肛門などを作る手術)手術が必要な理由。
a,腸のガンなど、危険な合併症を未然に防ぐ~10年以上の長期の
クローン病はガンになる可能性は普通の6倍
b,ひどい腹痛が頻繁にある場合
c,子供の成長が止まる可能性がある場合
d,不快な状態が長期継続する場合
e,ロウコウ、膿瘍がある場合
f,肛門からの慢性出血がある場合
クローン病の手術の場合のキーワードは<温存>
<コメント>
人工肛門、と医者から宣告された場合、それを受け入れるのには
相当の精神的葛藤が必要になるでしょう。
この病気が一刻も早く手術なしで克服されることを願うばかりです。
2010年5月27日
読書ノート30
■ 診断基準
・下痢~6回以上/1日
・体重減(10%以上)
・下腹部痛
・心拍数100超/1分
・39℃以上の発熱
・腹部の膨張
・結腸が巨大化(X線)
・白血球が増加、アルブミン値が低くなる。
・直腸結腸切除術~肛門にいたるまで直腸全体切除~エンド・イレオストミー
・結腸部分切除とエンド・イレオストミー~最も一般的。治療にも問題なし。
以前は危険だったが、現在は危険は少ない。
~・医師が早期発見に努めるようになった
・患者が手術が避けられないものとして、
受けるようになった。
・有効な抗生物質、進んだアフターケアー
栄養面に注意を払う。
感染、免疫異常、遺伝 環境要因に起因する
アフリカ、南ヨーロッパのように気温の高いところよりも、
北ヨーロッパ、北アメリカのように、気温の穏やかなところに多い。
禁煙、経口避妊薬、砂糖、ストレスとの関係。
再燃したときは問題を解決させる前向きな選択があるのです。
<コメント>
暖かい地方より、多少寒い地方のほうが多い、という。
このことが、単純に温度とクローン病との関係を意味するとは限らない。
人種の相違が、関係しているかもしれないのだ。
多くの資料を入手し、多面的に分析する必要がある。
そのような、データが果たしてあるか?
今から注意して見ておこう。ゆくゆくは、本格的に入手努力をする必要がある。
2010年5月26日
読書ノート29
・虫垂クローン病
稀。虫垂切除手術。
・再燃と再発
多くの場合手術が必要となる。
中には、定期的に再燃して、手術を繰り返す場合がある。
~手術を乗り越えた後、栄養不良が問題となる。
1990年代からの考え方~最小限の切除にする。
(多く切除すれば、再燃を防げる、というものではないことがわかった。)
消化管のどの部分にも、罹患部位につながっていなくても、病変は現れる。
再燃予防の薬は絶無。
③中毒性大腸炎
普通のクローン病大腸炎より、致命的な合併症である
中毒性巨大結腸症の危険が大なので、より深刻。
<コメント>
この病気に対して、少しずつ治療方法が進歩していること、
生命に直結していないことが、社会問題にならない理由のようだ。
しかし、患者数は増加している。必ず手術を必要とする時期が来る。
このことを考えれば、患者はやはり特効薬がほしいと思うだろう。
超ミネラル水はその意味で試してみる価値がある。
環境要因が、どのように関係しているか、情報収集してみたいが
どのようにして入手できるか、皆目検討がつかない。
時間とお金がかかりそうだ。
2010年5月25日
読書ノート29
・大腸型クローン病
男性に多い。中高年では男女とも
手術の内容
a, 大腸のある部分だけ罹患している場合~その部分だけ摘出する価値はあるが
( 腸に機能を残すことになるので)、
長い目で見ると必要になる場合が多い。
~直腸と肛門が全く罹患していない場合に限る
30%が更なる手術を必要としない良好な結果になる。
35%が再燃に残りを切除しなければならない。~コロストミーまたは
イレストミーが行われる。
b,数箇所が罹患している~その部分だけを切除し、
直腸と肛門は正常に機能するように温存する。
~結腸部分の切除
c,消化管の後半部分を含む大腸全体の切除(直腸と結腸の切除)
~人工肛門要
病気の再燃率~約50%
直腸結腸切除~再燃率は10~25%
・肛門ー直腸クローン病(肛門直腸方クローン病)
深い裂溝、ロウ孔、膿瘍が肛門、直腸周辺に現れる。
~排便には拷問のような激痛
多くは手術が必要。~肛門にできる狭窄を広げる。
拡張薬が再燃を防ぐ。(メトロニダゾールは有効)
<コメント>
この項目(緊急でない手術の種類)はまだあるがは、また、明日。
クローン病は増加しているが、マスコミではあまり見かけない。
しかし、手術による患者への負担は大きいことが理解できる。
超ミネラル水がどこまでその克服に役立つか、
私自身がこのように挑戦する価値があることを強く感じた。
2010年5月24日
読書ノート28
2、緊急でない手術
手術が必要とされる症状
・難治性の症状~良い薬でも、利かない場合
・狭窄によ慢性の閉塞症~ただし、腸の限られた狭い範囲のもの
・ロウ(本来は首の周りにできた腫れ物の意味~松下)~回腸や大腸の炎症を
起こした部分がほかの部分につながってしまうこと。
~腸の他の部分へのもの 「大腸ー小腸ロウ」 「大腸ー結腸ロウ」
~膣 「膣ロウ」
~膀胱「膀胱ロウ」
・膿瘍~膿の塊で、ロウに通じている場合が多い
・出血のよって起きる慢性貧血
・子供の場合には成長、発育、性的成長がうまくゆかない
①術前準備
・栄養状態~クローン病では十分な栄養状態であることが必要。
必要に応じて栄養状態を高め、腸管を休めるため腸管外で栄養をとる
~鎖骨下の静脈から点滴~長く続けるのは大変
・貧血~鉄剤、葉酸、ビタミン12必要
・腹部の準備~腸管内洗浄 抗生物質と浣腸
・抗生物質~メトロニダゾール、ネオマイシン
②罹患部位による手術法
・胃と十二指腸~内膜が炎症で厚くなっておきる閉塞で気づく~嘔吐
・小腸~回腸は最も犯されやすい。回腸手術が最も多い。
・ロウ~身体のある部分から好ましくない他の部分への通路。回腸から
大腸へのロウが多い。
・特定部位へのロウ
・狭窄形成術~低脂肪で高たんぱく、乳製品をとらない、
ビタミンD、カルシュウムのサプリ でかなり良くなる。
効果がなく体重減少が続く場合~要手術
2010年5月23日
読書ノート27
Ⅸ 治療法~外科的治療
1、緊急手術
必要性は1%
クローン病が引き起こす合併症がある場合。
①穿孔~小腸や大腸に起こる。
腹膜炎、敗血病
腸の内容物が腹腔へ流出するのを留める
穿孔部分を取り除く
②出血
大腸でおこる
回腸で吸収されるビタミンK不足
結腸切除
肉、全粒シリアル、マメ科植物で鉄分を摂る
③中毒性巨大結腸病
患者の20%に起こる。(日本ではきわめて稀)
結腸麻痺 直径が15cm以上腫れる。 穿孔 大出血、膿傷、敗血病
結腸全摘出が一番安全な方法
④ガン
回腸のガンは比較的若い人が罹る
大腸のガンは高齢者が罹る
手術がよい
大腸のガンはほかのガンに比べると見通しがよい。
<コメント>
超ミネラル水は緊急の場合は間に合いませんが、緊急でない場合は
たとえ、手術が必要であったにせよ、摘出量が少なくすむ場合ががある。
その場合、人工肛門が不要になる場合もあるので、大変な恩恵を
超ミネラル水から受けることになる。
2010年5月22日
読書ノート26
②シクロスポリン〔臓器移纏持こ拒絶反応防止剤]
1984年から使われる。ステロイド剤が合わない人々
効かない人に使われることがある。
【副作用】 皮膚の熱感、悪心や嘔吐、震額、歯肉肥厚、血圧上昇傾向などがある。
③メトトレキサート〔急性白血病治療薬〕
三分の二の患者さんに有効。
危険な薬。慢性でステロイド剤が効を奏さなかった場合にのみ使われる。
【副作用」 脱毛、不妊症、肺臓炎と呼ばれる肺機能障害、消化管障害、白血球数減少。
④インターフェロン
これらは、医師が苦肉の策として用いるものです。
そのような場合は手術という手段を真剣に考えたほうがいい時期に来ているかも。
⑤インフリキシマブ(レミケード)
1998年、米食品医薬品局は一般的な治療法にはよい反応を示さない
重症のクローン病患者に対して、この新薬を使用することを認可した
(日本では2002年輸入許可)。
クローン病に対して特殊に認められた最初の薬であり、
ロウコウの数を減らすと報告された最初の薬。
TNF(腫瘍壊死因子)の活動を制限することにより効果を出す。
TNFはクローン病にともなう炎症の原因になっていると言われる免疫系から
作られるたんぱく質。
(「免疫系」の原語は何だろう?免疫系は現代医学では認められない概念
だという~ワイル。)
※特に体内の毒素に反応して、活性化マクロファジーなどで産出され、
異常増殖する細胞を破壊する。
現在も臨床試験中。
副作用
上部呼吸管の感染、頭痛、腹部痛、悪心、発熱、気管支炎、のどの痛み
37人中7人がヒトキラメ抗体を形成
⑥魚の油(EPA、DHA)
魚の油のオメガ3系脂肪酸効果あり。
<コメント>
ステロイド剤に変わる薬も、免疫抑制剤で、免疫系に作用して治療効果を
挙げているようだ。
超ミネラル水が効果をあげるメカニズムと同じではないだろうか?
2010年5月20日
読書ノート1-25
⑤メサラジン(ペンタサ)
副作用は少ない。
潰傷性大腸炎に有効ですが、
小腸型以外のクローン病には期待出来ない。
⑥オルサラジン
大腸型のクローン病に対して有効です。
精子を損傷しない
・抗生物質
① メトロニダゾール(フラジール)
【副作用】
◇吐き気、嘔吐
◇口の中に鉄の昧がする
◇黒ずんでコケの生じたようになる舌
◇四肢のしびれ
◇じんましん
メトロニダゾールはクロトリスゾールやスルファサラジンよりもクローン病の症状を抑えるのに効果がある。
・免疫抑制剤
1962年ビーン博士は6‐メルカブトブリンをクローン病と潰瘍性大腸炎の両方の治療に取り入れた。
クローン病においては免疫系異常が起こることがあるという理論かあり
免疫反応を抑えることが病気そのものに有効てはないかとされた。
①アザチオプリン〔細胞毒・免疫抑制剤」
1966年になってクローン病治療に導入され、いい結果を出した。
【副作用】
骨髄の血液生成が抑圧される。
・抗生物質
① メトロニダゾール(フラジール)
【副作用】
◇吐き気、嘔吐
◇口の中に鉄の昧がする
◇黒ずんでコケの生じたようになる舌
◇四肢のしびれ
◇じんましん
メトロニダゾールはクロトリスゾールやスルファサラジンよりもクローン病の症状を抑えるのに効果がある。
・免疫抑制剤
1962年ビーン博士は6‐メルカブトブリンをクローン病と潰瘍性大腸炎の両方の治療に取り入れた。
クローン病においては免疫系異常が起こることがあるという理論かあり
免疫反応を抑えることが病気そのものに有効てはないかとされた。
①アザチオプリン〔細胞毒・免疫抑制剤」
1966年になってクローン病治療に導入され、いい結果を出した。
【副作用】
骨髄の血液生成が抑圧される。
<コメント>
クローン病が免疫系の異状が原因、と言う理論は以前からあったのですね。
実験的に北大で証明されたので、間違いないのでしょう。
何より、超ミネラル水が効果があります。免疫系を正常にしているの
違いありません。
アトピーも直る、となると、そこには何らかの共通事項が必要です。
それが免疫系と考えられます。
2010年5月18日
読書ノート1-24
④サリチル酸塩
・スルフアサラジン(サラゾピリン)
新薬、クローン病にもっともよく使われる。
一万の要素から成る~アスピリンの仲間である抗炎症作用物
スルファピリジンという抗菌作用物
ステロイド剤のような即効性はない
ちょっとした再燃のとき、緩解期の状態を維持に効果
炎症を起しているところに直接使用~浣腸として直腸
経口で服用した場合、消化器官で非常に速くよく吸収されるので、
回腸の内壁治療に作用しない。
【用法】
◇活動期には二~四錠(それぞれが500mg)を一日四回服用
◇緩解額には一日に四錠を服用
錠剤、座薬、浣腸
【注意事項】 絶対的な禁忌事項はない。
高齢者、妊娠中の授乳期の者、腎臓患者は医師に相談
突然の出血、自然発生的なあざ、のどの痛み、倦怠感
~血液検査~異常な血液細胞が形成されると全身の代謝に影響する。
このような血液疾患は稀
【相互作用】
ジゴキシンジキタリスから採る強心薬、葉酸、ラクツロース→薬を併用しないこと。
【副作用」
◇食欲減退
◇吐き気
◇頭痛
◇血液疾患(上記参照)
◇腎臓障害
◇脱毛
◇四肢のしびれた感じ
◇精子数の減少
<コメント>
クローン病の三分の一の患者に効果があり、多用されているようだが
ステロイドほどではないにせよ、副作用はあるようだ。
超ミネラル水は副作用は全くない。
2010年5月17日
読書ノート1-23
③投与方法
少量服用~病気が活動期に入ったら短期間服用。
症状一掃されるが、病気のもととなっているものには何の影響ない。
ゆっくりと数週間かけて減らす。
④局所用ステロイド剤~副作用の危険性は激減る。
クローン病の場合、病変のある場所が小腸たったりのため、
薬がいきつくのが困難です。
・座薬~直腸で有効
・浣腸~停留浣腸は大腸クローン病の治療に有効。
、たびたび使わないこと。副作用あり。
・点滴~小腸下部のクローン病に有効
・ステロイド剤の吸収不良
・経口摂取~完全に薬剤を身体に取り込む
・浣腸~製剤が十分に吸収されず、必要とする組織の表面にとどまる。
・ステロイド剤への反応~誰にも有効とは限らない。
a,抵抗性~症状に変化なし
b依存~使用直後はきわめてよく反応しますが、薬をやめるとすぐに症状がぶり返しす。
c長期反応~望ましい。患者の半数以上。
やめても、少なくとも一月は症状が抑えられ、再燃しない。
反応がいいのは、大腸にだけ、大腸と回腸に病気がある患者。
<コメント>
膠原病、アトピー性疾患など、ステロイド剤が一定程度有効な病気は
全て免疫系の異状が関係している。
クローン病も然り。
超ミネラル水が膠原病に有効である情報はないが、
アトピーには有効である。
これらの病気が細胞、更に分子レベルで個別に研究されているが
もっと、ざっくりと免疫系の異状、と言う観点から、
全体として考察してみるのも無駄ではないような気がする。
2010年5月16日
読書ノート1-22
おはようございます。
本日は前回に続いて、クローン病治療におけるステロイド剤の危険性
についてです。
まずは、著書の要約です。
①薬物相互作用
・抗けいれん薬
・血圧や心臓の薬
・抗炎症薬、例えば関節炎に対して用いるものなど
・リファンピシン〔抗生物質の一種〕やほかの結核のための薬
・抗真菌薬、例えば口腔カンジダ症に対する薬
・利尿剤
・糖尿病の薬
・エリトロマイシン〔抗ダフム陽作図剤」(抗生物質)、アンホテリシン〔抗真菌剤】
・アスピリンのようなサリチル酸塩
・エストロゲン、経口避妊薬やホルモン置換療法薬
・抗凝血薬(血塊予防薬)
②主な副作用
・血圧の上昇、心臓発作を招く危険性あり
・水分の滞留
・骨粗しょう症
・消化性潰瘍
・ムーンフェイス(満月様顔貌)
・赤ら顔
・多毛
・ニキビ
・体重増加~まるまるとした身体にひょろっとした手足
・腰痛
・あざになりやすく治りにくい
・下腹部、お尻、太ももの伸展線
・皮膚が薄くなる
・筋力低下
・生殖能力低下
・理由のない気分の落ちこみ~もしくはその反対の多幸症(根拠のない過度の幸福感)
・子供の場合、成長の遅滞
<コメント>
多くは、免疫系が正常に働いていないために起こる症状ではないだろうか。
ステロイド剤は副腎皮質ホルモンと言う本来生態が生み出す成分ですから、
副作用は起こらないはずですが(ちょっと強引ですが)、起こします。
人体の不思議なところです。
2010年5月15日
脳細胞死滅を抑える酵素判明-5月13日2時6分配信 時事通信
脳細胞死滅を抑える酵素判明=神経疾患治療に期待-秋田大など
5月13日2時6分配信 時事通信
細胞内の特定の酵素が脳神経細胞を死滅させるグルタミン酸の毒性を
抑えることが、秋田大、群馬大、神戸大のチームによる研究で分かった。
この酵素は、人間の脳神経細胞内に含まれる「INPP4A」。グルタミン酸は、
脳の正常な働きに欠かせない役割を持つ一方、脳神経細胞の死滅を引き起
こす面もある。
研究チームは、INPP4Aを除いたマウスで実験すると脳神経細胞が死滅し、
激しく筋肉が収縮することも確認。また、INPP4Aが欠けた脳神経細胞に、
通常では細胞が死滅しない低濃度のグルタミン酸を作用させると、
死滅が進んだという。
INPP4Aの働きを強めることができれば、細胞死を抑えたり、病の進行を
遅らせたりする道にもつながる可能性がある、と言う。
<コメント>
先日も「ハンチントン病」の原因が傷ついたDNAを修復する酵素が
不足していることが原因であることが判った、と言うニュース(読売)が流れた。
市販の本には酵素の判明した数は5000位、としか書かれていない。
しかし、野島医師は名もない酵素は10万はある、と言う。
上記二つの酵素は、このどちらに分類されるのだろうか?
また、これらの酵素に微量ミネラル(超ミネラル)が関係しているのだろうか?
2010年5月13日
読書ノート1-21
Ⅷ 治療法~薬物療法
*欧米では薬物療法が主体だが、日本では栄養療法が主となっている。
◇薬物療法
◇手術
◇食事療法
◇心理的なサポート
◇ジフェノキシレート~2.5mgの錠剤2錠を3回/1日
◇ロペラミドー2mgの錠剤を一日三回服用
◇アヘンを含んだ止潟薬、
①ステロイド剤
クローン病の中心となる治療法
プレドニゾロン、
1950年代、まだ原因がまたくわからなかった数々の病気に対して試験的に
使用された。
潰傷性大陽炎でステロイド剤が有効に働いた
クローン病にも有効
・病気が急性で重症な場合
この治療を最高5日まで続けますが、改善されないような場合
は手術という別の手段に頼る時期がきている。
すべてのステロイド剤には副作用かある、
・病気が急性でかなり重症な場合
5mgを1日に合計で20mg~60mgを4回に分けて内服し、これを一~二週間続ける。
これを徐々に減らし、1日に10mg~20mgという量を四~六週間続け、
さらに少しずつ減らしていって完全に中止する。
・病気が慢性的に活動している場合
朝食後10~15天mgを毎日、
または、20~30mgを1日おき
・危険性
◇感染症。
ステロイド剤は病気に対する身体の正常な反応を低下させる。
◇水痘や帯状庖疹にかかっている人との接触。
◇最近の手術や、事故での怪我
◇現在治癒しているものも含めた、消化性潰瘍
◇糖尿病、甲状腺の機能低下、腎臓や肝臓の機能障害
◇骨組穀痘
◇緑内障
◇妊娠や授乳
◇深刻な精神疾患
◇ストレスに満ちた生活環境
<コメント>
「ステロイド剤は病気に対する身体の正常な反応を低下させる。」
これは主に免疫系に対する悪影響を指しているのだろう。
しかし、ステロイド剤がクローン病に有効なのは、やはりその免疫系
に作用しているからではないか?
人体の不思議
今日もヤフーニュースから。
70年間飲まず食わず? =インド人男性、軍が調査
5月11日6時17分配信 時事通信
【ニューデリー時事】
インド西部グジャラート州でこのほど、一度も飲食せずに
70年以上生活してきたと主張する男性(82)が現れ、
軍の研究所が調査に乗り出した。
PTI通信などによると、医師団が5月上旬までの約2週間、
男性を病院に移して行動パターンを調査。
男性は監視カメラが見守る中、定期的な入浴とうがいは行うものの、
飲食は全くせず、トイレにも行かないことが確認された。
<コメント>
思い出したのが、ミネラル農法の中嶋常牟さんの本にあった
一日青汁だけで健康な人がいる。100Kcal以下であるという。
70年間食べなかったかは確認しようもないが、
これから2週間といわず、数ヶ月間なら、調べられる。
恐らく本人の言う通りなのであろう。
勿論、誰でもに通用することではないが、
単なる例外事項として片付けるのではなく
理由を調べてもらいたいものだ。
現在までの科学では説明できない、新しい発見があるのではないか。
ホメオパシーの不思議についても同じだ。
現在までの科学で証明できないことは、
全て観察が間違っている、と言う
考えは、科学的でない。何かがあるはずだ。
超ミネラル水の不思議についても、
このような視点から解明されるのではないだろうか。
2010年5月11日
働き盛りの近視怖い パソコンなど悪影響 深刻な視力障害注意
ヤフーニュースから(5月10日7時57分配信 産経新聞)
「視野検査。視力検査だけでは分からない病気を早期に見つけることが大切だ=東京都文京区の東京医科歯科大学(草下健夫撮影)(写真:産経新聞)
パソコンや携帯電子機器が家庭や職場に普及し、目の健康が心配な現代の生活。特に強度近視は働き盛りに多く、しかも引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながる。ところが、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いとされ、専門家は「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告する。」
強度近視で特に起こりやすい病気として、大野准教授は次の4つを挙げる。
(1)核白内障。
(2)近視性黄斑部出血。
(3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)。
(4)近視性視神経障害。
<コメント>
わたしも、強度近視で、朝から晩までパソコンとにらめっこの毎日です。
不安ですが、やめる訳にも行きません。
「超ミネラル水」を服用しているので、多少は安心感があります。
目薬として利用している方もいらっしゃいます。
ただ、白内障に効く、と言うまでは行かないようです。
2010年5月10日
読書ノート1-20
⑧超音波検査と内視鏡的超音波検査
骨盤の中にあるロウコウや膿傷を「見る」
内科的治療や外科的治療の成果を事前にチェックする
⑨放射性標識化白血球スキャニング
副作用がない、事前用意費用、痛みなし、
大腸内視鏡と回腸内視鏡実施が危険なときに行う。
治療の有効性を調べるのにも用いる。
⑩病理検査
・炎症反応~・赤血球沈降速度
・白血球の数が増える
・貧血
・吸収不良~血液中のミネラルが不足することからわかる。~Mg Fe、Zn
クローン病で吸収がうまく行かない成分~・ビタミン12
・葉酸
・アルブミン
(一般にたんぱく質の吸収がよくないので、血液のアルブミンやたんぱく質が低くなっている。)
吸収不良のための特殊検査~・脂肪 ・炭水化物
・実際の検査では~一つの検査で100%わかるものではない。
⑩病理検査
・炎症反応~・赤血球沈降速度
・白血球の数が増える
・貧血
・吸収不良~血液中のミネラルが不足することからわかる。~Mg Fe、Zn
クローン病で吸収がうまく行かない成分~・ビタミン12
・葉酸
・アルブミン
(一般にたんぱく質の吸収がよくないので、血液のアルブミンやたんぱく質が低くなっている。)
吸収不良のための特殊検査~・脂肪 ・炭水化物
・実際の検査では~一つの検査で100%わかるものではない。
2010年5月 9日
読書ノート1-19
第7章~適切な診断ー検査を通してわかること
便が白っぽくてぶつぶつした感じ~小腸が機能していない
血便~大腸に炎症 小腸で出血の場合~稀だが黒色かタール色の便
便を培養する~どんな細菌がいて、どんな抗生物質が効くか調べる。
クローン病では細菌は多いが、マイコバクテリウム属パラ結核菌は培養が困難
①放射線医学
②バリウム造影
③高位浣腸法~②より進んだ方法。より繊細な像を得る
小腸にアフタ様の潰瘍を見れる。~クローン病の初期
後に大きくなり、腸壁が厚くなる。
敷石像病変
非連続性病変
④バリウム注腸~大腸の観察に適する
⑤CTスキャン~別種のX線 1cmを輪切りにした映像
直腸、肛門付近の下部消化管のクローン病発見に役立つ。
⑥内視鏡~クローン病では2番目に使われる検査方法
直腸を鮮明に見れる。
⑦結腸鏡検査と回結腸鏡検査
ファイバーオプティックス~長くても、曲がっていても見れる。
・赤くなっている部分
・敷石像病変
・潰瘍~アフタ様、縦走潰瘍、蛇行状
・狭窄~細くなっている部分~・晴れ上がっている。
・内壁のシコリ
・消化管に硬い繊維質の傷
・腸の外側の何かが圧迫を見分ける。
・擬似ポリープ
ファイバーオプティックスは
サンプル採取にも利用できる。
高い技術と経験を要するので、大都市の限られた病院でしか受けれない。
今日は特にコメントはない。
2010年5月 8日
読書ノート1-18
⑤心臓と血管
血管が炎症を起こす。
心脈炎(心臓を覆っている血管の炎症) 心臓の筋肉そのものの炎症もある。
胸の痛み、失神
⑥肝臓と胆嚢
コレステロール胆石~クローン病患者は中年以上で増加する。
脂肪肝~クローン病で多い
短観硬化症~傷ついた組織のために短観が細くなる。
胆管炎
黄疸 発熱
⑦泌尿器系
⑧呼吸器系
肺胞炎
⑨転移性クローン病
おへそ、ふともも、生殖器、肛門
クローン病の組織を生検で見つける
<コメント>
転移性クローン病は、消化器系のクローン病から<移動>してきた
ものなのだろうか?
独自に、その組織において、免疫系が異常になって引き起こされたのでは
ないだろうか?
ガンの転移は、がん細胞が血管を通って<移動>することによって
引き起こされるがクローン病の転移は、どのようなメカニズムによって
引き起こされるのであろうか?
※ガンの転移はがん細胞が血管を通って移動するのではく、
体全体の免疫系の異状によって、発生部位で独立して引き起こされる、
と言う説もある。
2010年5月 7日
読書ノート1-17
第6章消化器官以外に現れる症状
クローン病患者の約三分の一が病気の経過中に何らかの腸管外の併症を
起こすと言われている。
たいていの場合、症状は軽く、消化器官の病気が治まれば消えていくものが
ほとんどであるが、手術が必要な場合もある。
①皮膚の病変~結節性紅斑、多形成紅斑、壊疽性膿皮症、
②関節炎~腰、足首
③貧血~・鉄分の栄養不足
・回腸の潰瘍部からの出血
・ 自己免疫容血性貧血(免疫細胞が赤血球を破壊する~皮膚、
粘液、白目が黄色くなる。尿が濃くなる)
~何故クローン病でこのことが起こるか不明
・低色素性貧血(鉄は十分にあるが、使用されない。)
疲れ、顔色が悪い、息切れ~症状
④目の異常~深刻ではない。クローン病の人は、
症状が現れたらこれまでの治療、生活習慣を見直すべし。
⑤心臓と血管
<コメント>
自己免疫容血性貧血がなぜクローン病に起こりか、理由か不明、としているが
免疫系が異常であるため、クローン病に罹り、自己免疫容血性貧血に
もなるのではなかろうか。そう考えると、理解しやすい。
2010年5月 6日
読書ノート1-16
60歳以上の患者について、極簡単に要約する。
・1950年代に50歳以上での発生を認められた
・10%が50歳以上 女性の比率大
・最近まで炎症性大腸炎との区別がつかなかった。
・70~79歳~虚血性大腸炎との区別がつきにくい。
・強い痛みを訴える人が30%ほどで、少ない
・内芽腫が出来ることは少ない。
・下痢がほとんどない
・回腸が侵されることはほとんどない。
・結腸の下部の内容物の貯蔵庫なる部分が侵されやすい
・若い患者では下腹部の右側が侵されて痛むが、高齢者では40%が下腹部の左が置かさ れる。
・高齢者では痛みを伴わない場合は、医者にかかる人は少ないため、発見が遅れるため、 がんの合併症をおこし、手遅れになる場合がある
①高齢者における主症状
・下痢が多いがひどいものではない
・体重減少
・腹部の不調
・発熱は若い人より多い
・直腸からの多量出血が特徴
・肛門周辺が侵されやすいが、ひどくはない
潰瘍が腸壁を貫通してしまい、覆っている粘膜に腹膜炎を起こすことがある。
小腸で急性の腸閉塞を起こす。
②憩室性疾患
③見通し
手術が必要になる場合~42%
早期発見で以前より予後が向上した
生命が危機になる状態の治療も発達してきた~成分栄養療法、中心静脈栄養療法、手術
<コメント>
おそらく、診断技術が発達したので、高齢者にもクローン病が発見されるようになったのだろう。ただ、文明病であることには違いないのだろうか。やはり、全体的な多くのデーターを入手しなければならない。
超ミネラル水ショップ 読書ノート 「クローン病」 はこちらから
2010年5月 4日
読書ノート1-15
若年層のクローン病の特徴を簡潔に下記します。
・クローン病患者全体の3分の1が21歳以下に発症。12%が15歳以下に発症。
工業地帯の郊外の若年層住人の多い。
・成長障害~体重現象、性的未成熟
・口腔のクローン病~口腔と肛門に発症するのは子供に多い。
・肛門ー直腸のクローン病
・クローン病患者の95%が手術が必要になる。
・広汎性の小腸クローン病
・若者では小腸のすべてが罹患する(広汎性)~13%
・副腎皮質ホルモン剤やスルファサラジンなどのある種の薬剤の副作用
・目標~一般的に成分栄養剤やたんぱく質やカロリーに重点を置いた食事療法
必要があれば、胃、静脈から栄養補給
・ステロイド剤~骨に悪影響、長期連続使用は避ける
・子供のクローン病患者の前途~手術後は再燃しない場合がおおい。
・親が過保護にならないこと~子供の独立心を養うこと
詳しくはこちらをご覧ください。
若年層のクローン病の発生状態を断片的に記載しているが
クローン病が文明病であり、更には微量ミネラル(超ミネラル)不足に起因すること
立証する為の方向付けとして、全体的なデーターを是非入手したい。
特に発展途上国のデータがほしいところです。
2010年5月 3日
読書ノート1-14
暫く横道にそれていた読書ノートを再開します。
まだ、どのようにするか、迷っていましたが、
読書ノートは今までどおり「読書ノート」に記載し、
それの感じたことをこのブログに書こうかと思います。
前回は、クローン病のために免疫機能がダメージを受ける、
と言うこの本の内容に対して、そうではなく、
クローン病自体が免疫機能がおかしくなっているために起こる病気である、
つまり、因果関係が逆だ、と言うのが野島医師の主張だし
北大のマウス実験でもそのことは明確だ、と言うことでした。
更に、免疫機能がおかしくなる原因は、微量ミネラル(超ミネラル)の不足にある、
と言うのが野島医師の主張であることを紹介しました。
超ミネラル水がクローン病に効果があるのはそのためである、と説明されます。
さて、本題です。65ページから72ページです。
子供を含む若年層に多いこと、
スウェーデンでは1990年代に2倍に増加している、と言うが、
その後の推移を知りたいところです。
発育不良は人間関係の破壊を伴い、深刻である、と指摘しています。
症状からクローン病と診断されるまで、時間がかかることがあり、
親の責任は重大である、と言います。
工業地帯の郊外に患者が多いことの原因を突き止めるとが出来れば、
その発生原因も明らかになると思います。
続く。
読書ノートはこちらです。
2010年5月 2日
天仙液は選択順位は低い
まだ、送られてきた資料を読んでいないが、兎に角高すぎる。
がん患者の場合、普通で13万円/月と言う。
e-クリニックの岡本医師の見解では10万円/月を越えないように、です。
それと、総販売元を1社に限定することによって、
独占高価格維持方針を執っている。
値崩れと、類似品の出現を防ごうと言うのだろうが、
もし、効能に自信があるのでしたら
もう少し安くして、多くの人に利用される方法を執れないものか。
万策つきて、お金に余裕のある方だけに、ご検討をお薦めします
2010年5月 1日