・腎病変
小腸に病変があり、吸収障害があると、シュウ酸結石による腎結石が起こり
やすい。
脂肪吸収障害があると吸収できなかった吸収できなかった脂肪と
カルシウムが結合し本来ならばカルシウムと結合して便の中に
排出されるシュウ酸が腎結石の原因となる。
脱水を防ぐ。ほうれん草、ピーナッツ、ジュース類、紅茶等にシュウ酸が
含まれているので摂り過ぎないように。
炎症が尿管に及ぶと水腎症を起こすこと有。
ロウ孔が膀胱や尿管に達すること有。
アミロイドが腎臓に沈着し腎アミロイドーシスを起こすことあり~稀
サイクロスポリンなどの免疫抑制剤で腎障害がおこり、発見が遅れると、
腎不全になることあり。
5アミノサルチル酸製剤(サラゾピリンたペンタサン)が腎障害の原因になる
こともある
・肝胆道系疾患
肝臓の細胞に中性脂肪がたまり、脂肪肝が起こる。
副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン)投与や低栄養状態でも脂肪肝になりやすい。
回腸に病変があったり、回腸を切除した場合に胆石が出来やすい。
~胆のう炎や膵炎を起こしやすい
完全静脈栄養療法で腸の中に何も入れないと胆石が出来やすい。
・成長障害
薬物療法に頼りすぎると、起こりやすい。
成分栄養剤療法が、小児の場合重要。
※コメントは明日
