Q10、クローン病の腹痛
食後。裂溝や膿瘍があるばあい激痛。
狭窄がある場合食物通過時に絞り込むような傷み
胆石では右上腹部、尿路結石廃部に痛み。
Q11、クローン病の下痢
液状、半流動性の糞便が排出。下痢がひどい場合は経口摂取を中止
の場合あり。
腸管運動が激しくなり、腸が傷害されて吸収できる面積が減少した
場合起こる。
経腸栄養剤を薄めにとく。速度を遅くする。
水溶性食物繊維。米飯は難消化性でんぷんが含まれているので、
下痢改善に役立つ場合がある。
腸内細菌叢改善~プレバイオティックスが有効な場合がある。
~アルロイドG、TSキトファイバー、酪酸産生菌、
プロバイオティクス・麹
Q12、体重減少とは?
栄養障害を意味する。下痢、出血、蛋白漏出
食物摂取でも体重減少がある場合は小腸に病変がある場合が多い
~エレンタールが有効
Q13、クローン病の発熱
微熱が多い。
腸腔内膿瘍、腸管から細菌が血中に入り菌血症を
起こすと高熱
窄孔性病変、肛門周囲膿瘍、胆のう炎、腸管膀胱ロウコウに伴う
膀胱炎や腎モウ炎などの尿路感染症でも高熱
インフルエンザ、風邪でもクローン病は悪化する。
