読書ノート30
■ 診断基準
・下痢~6回以上/1日
・体重減(10%以上)
・下腹部痛
・心拍数100超/1分
・39℃以上の発熱
・腹部の膨張
・結腸が巨大化(X線)
・白血球が増加、アルブミン値が低くなる。
・直腸結腸切除術~肛門にいたるまで直腸全体切除~エンド・イレオストミー
・結腸部分切除とエンド・イレオストミー~最も一般的。治療にも問題なし。
以前は危険だったが、現在は危険は少ない。
~・医師が早期発見に努めるようになった
・患者が手術が避けられないものとして、
受けるようになった。
・有効な抗生物質、進んだアフターケアー
栄養面に注意を払う。
日時:2010年5月26日 04:00
続きを読む”読書ノート30”
読書ノート1-17
第6章消化器官以外に現れる症状
クローン病患者の約三分の一が病気の経過中に何らかの腸管外の併症を
起こすと言われている。
たいていの場合、症状は軽く、消化器官の病気が治まれば消えていくものが
ほとんどであるが、手術が必要な場合もある。
日時:2010年5月 6日 10:50
続きを読む”読書ノート1-17”
読書ノート1-14
暫く横道にそれていた読書ノートを再開します。
まだ、どのようにするか、迷っていましたが、
読書ノートは今までどおり「読書ノート」に記載し、
それの感じたことをこのブログに書こうかと思います。
日時:2010年5月 2日 20:22
続きを読む”読書ノート1-14”
読書ノート1-11 免疫系説 補足4
下記の<参照>は当サイトの「情報源Ⅰ」から、短いのでコピペしたものである。
一読頂きたい。
ポイントを要約すると
「マウス実験で、リンパ球(免疫系を構成)の一種であるCD8T細胞」の異常増殖により
生み出される物質である「インターロイキン17」の増殖が炎症性腸疾患を引き起こす
原因である。」
読書ノート1-9 免疫系説 補足2
補足、と言うより 延長 のようになっているが、ブログの気安さで、思いつくまま書いて行こう。
野島医師によると、たんぱく質は、1次タンパクと2次タンパク(生理活性タンパク質)に分かれる、と言う。両者の定義づけについては知識を持っていないが、前者を後者を作る為の原材料のようなもので、それ自身では生命的機能を持っていない、後者をインシュリンなど生命活動に機能を持つ完成されたたんぱく質、と漠然と理解しておこう。
読書ノート1-8 免疫系説 補足1
酵素について、全く予備知識のない方のために、補足しておこう。
酵素とは、生体内の触媒のことで、自身は化学反応で変化せず、他の化学反応を促進する機能をもつ。生体内の全ての化学反応は酵素に支配されている。生命の進化の過程は、酵素の創造過程でもある。詳しくはこちらを参照。
読書ノート1-7 免疫系説 その3
回りくどいのは、私自身がよく解っておらず、論理の飛躍と、空論的推察をしていることに起因しているらしい。
要約すると、免疫系の異常の有無がこの病気の原因かを推察しているのだ。つまり、
読書ノート1-6 免疫系説 その2
がん、糖尿病、高血圧、アレルギー疾患、花粉症などは、文明化に伴い増えてきた。しかし、発展途上国では平均寿命が短いので、がんなどの原因が、文明病ではなく、文明化が寿命を延ばし、その結果増加した、と言うこともできる。
読書ノート1-5 免疫系説
ここでは、ある細菌が残していった残渣に免疫系に対する異常反応が原因、と言う研究が近年発表されている、と言う。しかし、野島説は、免疫系自体が微量ミネラル(超ミネラル)不足によって、壊れている(異常)、と言う。
日時:2010年3月31日 08:32
続きを読む”読書ノート1-5 免疫系説”
読書ノート1-4 クローン病の食物不耐性~
「クローン病の食物不耐性」とは、ある特定の食物摂取をやめる事により、病状が好転又は悪化しない場合、その特定の食物の対クローン病との関係性を指す。3分の2の患者がある食物に対して、不耐性を示すと言う。
生活環境の欧米化が原因か?(読書ノートより)
クローン病は、欧米、と言う地域性、人種に原因があるのではなく、生活習慣の欧米化が原因である、と言う。ニュージーランド、南アメリカ、アメリカ黒人層。日本でも、1970年代後半から増加しだしている。
読書ノート1-3 何か関係がありそうな
近年、クローン病は10代の若年層と60代の高齢者層でももずらしくなくなった、と言う。このことは近年若年層で糖尿病や高血圧が見られることと、何か関係がありそうな気がする。免疫力の乱れが関係しているのかも。いずれ、じっくり考えてみよう。
読書ノート1-2 クローン病が若年層に多い文明病の意味
「超ミネラル水ショップ 読書ノート」は従来どおり専用ページに掲載し、このブログにはそれに対する「コメント」を掲載することにしました。
「クローン病」<序>に「クローン病が低開発国にはほとんど診られない文明病であることと、20代半ばをピークとする若年層の病気であること」が指摘されている。
読書ノート1-1 ジョアン・ゴメス著 「クローン病」
<序>クローン病ってどんな病気
・生活が現代化した「文明病」といえる。
・1930年代まで名前さえない稀な病気であった。
・発展途上国では今でも稀な病気
・北アメリカの都市、西ヨーロッパ、オーストラリアに特に多い。
・アイスランド、ノルウェーのような人口密度が低い国では稀