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上記3表は、へインリック著「ミネラルの秘密」から転載しました。同書には基礎データ「イギリス食品
成分比較表(食品の化学的構成1版~5版)」の中から、その試験の内容の概要が書かれています。
○ R・A・マッカンスは医師で、1926年にすでに炭水化物について分析をしている
○ 第一版(1940年)には既に入手先、前処理方法など分析過程が詳しく書かれている。
○ 過去の成分方法がその後の成分方法より精度が低いことはない。
さすがにニュートンを生んだ国だけあって、出来るだけ特定の目的意識を避け科学的事実だけを
明らかにしよう、と言う科学的思考が背景にあることが窺われます。「日本食品標準成分」は戦前に
一回実施されていますが(wikipedia)、本格的なものは1950年に実施されています。しかし、そこに
は資料の入手先、前処理方法の記載がなく、最新の5訂(2000年)まで続いています。5訂までの
数値を比べてみると不自然なばらつきが見られましたので、ある指標を算出して比較してみました。
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