超ミネラル水ショップ 読書ノート フルフォード著 いのちの輝き |
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超ミネラルル水ショップ 読書ノート フルフォード著 いのちの輝き 1997~2000年231P フルフォード博士が語る自然治癒力 序文~アンドルー・ワイル 1970年代始めに、フルフォード博士の謦咳にふれた。(彼は60代後半)オステオパシー医 現代医学は複雑で効果になりすぎた。医師たちは自ら信奉する医学で直らないことに苦悩している。 医療サービスの受益者は不満を抱きながら、急増する代替医療を受けている。 1874年アンドルー・テイラー・スティルがオステオパシー医学を創設 現代のDOは手技を用いる人は少なく、MDと大差ない治療法を行っている。 プロローグ からだが活発に動くエネルギーの入り組んだ複雑な流れによってによる。そのながれが、ブロックされたり、圧迫されたりすると こころとからだののしなやかさを失い、不快や痛み、病気になる。 このエネルギー・ブロックを解除する作業を手伝うことが、わたしの目標である。このブロックを解除すれば、治癒のプロセスをたどり始める。 エネルギー、ブロックの解除が治癒を助けることを、現代の医者は知らない。人間を科学の対象としか見ないので、症状を押さえつけることしか 考えない。症状は押さえつけるべきものではなく、その言い分を聞きつけるべきものである。 ひとは科学以上のものである~特性、精神性、霊性、身体性の総体である。~身体性、精神性、霊性のバランスを回復すべし。 1、オステオパシーとは何か スティル博士~薬剤信仰を嫌っていた。自然治癒力を最優先する。 全ての病気~筋骨格系の異常~循環系と神経系のインバランス~手技でこのインバランスを改善する。 1892年DOを創設 医療は20世紀ははじめの20年間は合衆国政府の監督を受けなかった。 AMA(アメリカ医師会)が政治力で、他派を圧迫 第二次大戦の銃後で、AMAが留守の間に人々の信用を得た。 20世紀後半はAMA の妨害はあったが、次第に州政府の認可を得た。 DO医の数~3000名 手技以外はアロパシーと同じカリキュラム 医師は体は何千何万と言う無関係のシステムからなる、と信じている。 健康の基盤がさまざまな身体システム間の正しい関係の維持にある、と言う信念がある。(例 心臓発作~過去の脚の怪我に原因があった) DOの治療は、自然治癒力が健康を回復するのを手助けするだけだ、と考えている。 体はDOの手技のどのように反応するか? ①脳脊髄液の循環を促す。 ②体の呼吸運動を活発にし、より多くの酸素が血液に流れる。このことが、消化吸収、全身へのエネルギー配分の効率を改善する かくして、消化、呼吸、循環、脳機能のバランスを回復させる。 フルフォードが入学したころのカンザスシティー大学は、マニュピレーションの技の練磨を重視し、手指の感覚を鋭くする教育に力を入れていた。 級友が著者の左肩に手技を施され、インフルエンザに罹った~肥大肺のリンパ領域をブロックしたことが原因。 手技の訓練~患者の何十年か前の骨折を言い当てることが出来る。 大人は子供よりエネルギーの発散量が少ない~反応を感じ取るのに、疲れる。 DOは手技を軽視し始めた。技能水準が低下した。 しかし、近年、手技の能力を磨きたいと言う若者が増えてきた。 宇宙は特定の法則によって運行している。 DOには宇宙の普遍的な法則を反映した思想がある。~DOは病の最も深い原因まで分け入ることが出来る。~思想であると同時にアート・科学でもある。 Ⅱ宇宙の仕組みと人体。 宇宙の全てのものは、まるで一つのもののように繋がっている。 人間の生命活動はその宇宙によって支えられている。 1、生命場 人体は生命場(オーラ)に包まれている。~皮膚から80センチ以上もある。 生命場は肉体に生命力をいれ、スピリッツを供給する。 人体は電磁エネルギーに浸透されていることを立証した(エール大、ハロルド・サクストーン博士) 電磁場のパターンが鋳型をつくり、その型に従い物質が出来上がる。~<気><プラーナ> 「エネルギー医学」 電場と磁場を変えれる部屋でのダンサーの動き~磁場が消去されると支離滅裂な動きをするが、元に戻すと回復する~人体は電磁場である 脳波、心電図 生命は機械論や要素還元主義を超えている。~生命場という意中の創造的な力 2、生命力 生命場=電磁気エネルギー これが体内にあるとき、「生命力」 ウイルヘルムライヒ~生命エネルギーは体内だけでなく、「宇宙の力」として体外のもある。 手技でエネルギーの動きやブロックの様子を感じ取ることが出来る。 生命力の流れは心によって調整される。 こころがからだをコントロールし、感情的な反応が体を締め付けたり、ブロックしたりする。そう言う人は理性的でなく、本能のままに生きる。 手技訓練方法~一枚の紙の上に1本の髪の毛をおき、その上に一枚の紙をおき、その紙の上から指先を軽く這わせ、髪の毛の存在が 感じられるまでゆっくり這わせる。感じられたら、更に紙を一枚重ねて、髪の毛の存在を感じられるようにする。以下、紙の枚数を増やす。 霊性とは、全てを生かしている生命力の普遍的な源泉~創造主である神~神は体内にある。 3、波動 人間のあらゆる反応は波動的である。 手技を施している時、患者の心がオープンであれば、体がかすかにピリピリ振動し始める。患者の生命場と肉体が同調している証であり、実際にも 本人もその波動を感じている。 生命力がスムーズに流れていない時、手を滑らせて行くと、体の組織に引っかるように感じる。そこで、手技でそのブロックを除くと、治る。 個々人固有の周波数がある。その周波数は体の潜在能力の指標である。 周波数の低い人は、スポーツ向きであり、中くらいの人は頭脳労働向き、思考力に優れている。 高い人は直観力に優れている。 自分の最適振動数を知る方法は瞑想である。 4、呼吸 生まれた時最初の息を吐き、死ぬ時最後の息を吸う 食物の消化サイクルは約24時間、呼吸のサイクルは3秒 呼吸は宇宙と繋がる手段 呼吸は自分でコントロールできる。(心臓など他の生理作用はコントロールできない) 呼吸は生命力の流れを調整し、最大限にするための機会を与える。 呼吸の4つのプロセス~①物理的呼吸 ②呼吸の型~からだの構造を維持するのを助ける~浅い呼吸は姿勢を悪くする ③命の呼吸~からだがエネルギーを燃やすのを助ける。目に内部から輝くように現れる。 ④光の呼吸~魂を養う呼吸 からだのエネルギーは宇宙に偏在するエネルギーの一部であり、呼吸するたびに体に入ってくる。 良い呼吸かのテスト~鼻の下に鏡をおき、息をして、曇り具合が均一ならば良い呼吸である。 呼吸は鼻呼吸すべし~空気が臭神経の末端に触れて、それが脳を刺激し、脳に呼吸の自然なリズムを思い出させることが出来る。 人は呼吸したとおりの人になる。 トラウマは生命エネルギーを妨害し、呼吸が正しく全身をめぐるのを阻害する。 5、想念は物質である 特定の想念を思い浮かべると、生命場の電位が変わる。 人に噛み付く子供~出産前に2人の親戚のものが自殺した~胎児はこのときの母親の感情を嫌い、その怒りと苦痛が体の中に残っていた ~手技でそのショックを取り除くことにより、噛み付かなくなった。 6、要約 Ⅲ 健康が問い直される時代 問診に時間をかける~個人差に基づいたオリジナルな処方を行う(一般論ではなく) 以前は医療費が安く、個々人にじっくり時間を割くことが出来た。 患者と医師との間に国が関与できる余地はなかった。今では、法律による規制が多い。 規制、保健手続き、観察に時間が割かれて、昔のように丁寧な往診が出来なくなった。 製薬会社~代替医療の追放に熱心である。 保険会社~医師から標準的な処方を受けた患者以外への償還を拒否している。 医師は保険会社の標準的な治療以外を選択できない。 アロパシー医は体を全体としてみようとしない。 ①抗生物質 不必要に使われている、と言うだけでなく、人々から自分の健康に責任を持つ、と言う自覚を奪う。 熱が39.5℃以内なら、薬は不要 ②進歩とは何か 人々は現代西洋医に辟易するようになった。 現代西洋医が診ている患者の7割は代替医療で治療できる。 DOの手技を学ぶようになってきた(復活してきた) Ⅳ、DOによる健康 1、トラウマ~生命力がブロックされる主な原因 最初のトラウマ~出産~自殺のリスクファクター 何百万人が最初の呼吸に失敗している。 異常な左膝の捻れ、右の胸郭の緊張、左肩が上がる、~軽度だったが、40歳を過ぎていたので、矯正に苦労した。 2、その他のトラウマ 心理的トラウマ 寝る前に、部屋を暗くして、自分史を書いてみる。1ページを書いたら、破り捨て、2ページめをかく。 疲れたら、破った紙(ページ)に火をつけ、消えるまでじっとみつめっる。これを必要と思いまで継続する。~ふるい観念のパターンと直面する。 3、痛みの記念日 4、私の治療法 ①問診 ②触診~足の裏から頭のてっぺんまで触れる。全ての関節の動きを調べる。生命力の流れが悪いところを特定する 骨盤、腹、横隔膜、胸郭、腕、首、頭蓋骨、脳の両半球の動き 頭蓋骨は動く(健康な人の頭は心地よい感触が伝わる) ③患部にパーカッション・バイブレーターをあて、正常な位置に戻す。手を当てることもある。 ④ブロックされていた生命力がスムーズに流れる。 5、直感 DOは直感を大切にする。MDがうしなったもの。著者が多くの原因不明の病気をないしてきたもの。名状しがたい意識の働き。 現代医療は、検査機器が診断する。 6、態度 医師の信念は必ず患者に影響を与える。 医師がわざと不親切な態度を取る~自分が行う治療に満足できていない 最初の4分で医師と患者の関係がきまる。~初心の時の態度や問診の進め方が決定的に重要である。 医師は患者に愛のある態度で臨めば、患者は治療法に対して信仰を持てる。 患者と医者は共に治癒と言うプロセスのを構成する一部になる。 7,手で触れること 手を触れることは天からのすばらしい授かりもの 手の極性 Ⅴ、自己管理の秘訣 自分で自分の健康を守る 1、健康への意思 DOは体は健康になりたがっている、と信じている 西洋文化の弱点は、自らの欲望の犠牲になっている人が多いこと。その欲望が健康を左右する意思を妨げている。 2、医師に求めるもの 最近の医療体制をみると、医師と患者との関係について、アドヴァイスをすることが難しい 人々に体制をかえろ、と言っている~造反するのだ~7割は代替医療で治療できる。 近頃の医師は診察が終わったら、患者にろくに挨拶もしない。 3、いい患者になるには 4、生薬 合成薬剤~長時間飲むと、効果がなくなる。他の症状の原因となることがあるので、其れを抑えるために、更に他の薬を飲むことになる。 5、ホメオパシー 生命力を育む力がある 神髄を習得している医師は極めて少ない。 DOの手技で治らない痙攣を、ホメオパシーで軽減させ、DOで完治させた ホメオパシーへの批判~その効果が客観的に立証できないことにある。 天然由来の多くの治療法は人間の理解を拒む 6、ビタミン剤 農業がビジネスになると、作物の質が落ちた。エネルギーを支えるだけの生命力がない。~ビタミン剤を摂って、補うこと。~マルチビタミン剤がお薦め 天然ビタミン剤を選ぶこと。 栄養神話に流行はつきものだ。中にはいかげんなものも多い。これらを試し、自分なりの答えを出すのは医師の勤めである。 7、運動 ストレッチ体操がお薦め。毎日10分間 週4回のエアロビックスより良い。 ストレッチを行うとき、自分の呼吸に注意を集中し、その音に耳を傾け、両方の鼻孔から空気の量が同じかをたしかめる。 胸郭にも注意を払い、胸が音もなく膨らんだり、縮んだりしているかを確かめる。 息を吸うときに窮屈さを感じる時は、どこかに近況があることがわかる。どこの緊張であれ、もっとストレッチすれば、緩んでくる。 その日のストレッチをやめるのは、両脚や足先に心地よいチリチリした生命力を感じる時である。 多くの運動に関する新説に惑わされるな。自分が楽しんでやれるかがポイントだ。 一日10分のストレッチで十分だ。量でなく継続することだ。 ヨーガは全ての人に効果的だ。 8、食事 体のバランスを作用する三大要因~気圧~下がると、血糖値が下がる、赤血球が減少、酸素吸収量減少~生命力が低下、痛み、疼き 感情の高ぶり~首から下の筋肉を緊張させる、脳の血液循環を妨げる、異常な神経インパルスを刺激して、全身のバランスを 狂わせ、生理作用が異常 食生活~バランスよく食べること~炭水化物を中心に、たんぱく質を程ほどに、脂肪を少なく 個人差がある。個々人が体の反応を感じ取り、よいものを確立すべし。 野菜、果物に生命力がなくなってきている~一番治しにくいのがベジタリアンである 毎日水を飲むこと~年齢の二分の一オンスx30CC=□CC 60歳x50%x30=900cc 9、ストレス 10、瞑想 継続すると霊的な境地を高める。否定的な想念パターンが取り除かれ、世界の美しさや壮大さを深く味わえる。 宗教性のない状態で行うのが良い。 一日の1割、2.4時間が適当。すべてを手放し、流れに任せること~早急な効用を期待してはいけない。 姿勢は、座っても、寝ても、多っても良い。リラックスできれば良い。目を閉じて外観から遮断する。 11、朝型と夜型の人へ 宇宙エネルギーは午前3時から4次頃満ちはじめ、午後3時から4時頃引き始める。生命力は宇宙エネルギーの流入なしで再充電されない。 ~宇宙での人の生存をうまく説明できるのだろうか?(松下記) 朝に生まれた人は朝型に、夜生まれた人は夜型になる。 12、時差ぼけ 13、太陽神経叢(腹腔神経叢) 肝臓、膵臓、腎臓を支配する神経~腹にある脳で、情動はそこから生まれる。~ガット・フィーリング~腹のそこから来る、と言う感じ 新生児は頭の脳より、腹の脳の方が発達している 腹の脳の方が、頭の脳より、その判断が正しい場合がある。 Ⅵ健やかな生、穏やかな死 1,礼と返礼の法則 家畜の世話~家畜の牛は世話をされ他後、殺されて肉を人間に提供する~等価交換は成立するや否や~著者の記述はあまりに童話的である 2、男女関係 3、子供 4、教育~暗記が主で、創造性、知恵を育んでいない。 最良の方法は学校を辞めて、本を読むことだ。 5安楽死~時期がきたら、安らかに死なせよ Ⅶ、霊性を高める 霊性は宗教団体にあるのではない。 目覚めつつある個人の意識と結びつく。 Ⅷ、霊性の発見 善と悪の宇宙エネルギーの関係~理解できない。荒唐無稽(松下) Ⅸ、愛 Ⅹ、進化 XⅠ、エクササイズ ストレッチ体操の方法例 XⅡ、もっと知りたい人の為に 「オステオパシーはわたしにとって、非常に神聖な科学である。神聖であることの理由は、それがすべて自然を経由した癒しの力だからである」~アンドルーワイル 人生で最も重要だった日~サザランド博士の教室に座った日~1940年代後半 素粒子の世界~振動する場、振動のリズム 生命力があらゆる生物に浸透している XⅢ 訳者あとがき 「生命力」を唯一の頼りに半世紀以上にもわたり、数十万人の患者を診てきた「異端」の医師。 時代はこの異端の医師の見解こそが「医学思想の本流」でる、と言う立場が脚光を浴び、国民の大多数がかって白眼視してきた代替医療に 熱い期待うぃ抱くようになった。この本が書かれた時代背景である。 医学の歴史は正統と異端の交代の歴史である。~生気論と機械論、全体論と原子論 「生命力」の源としての「宇宙の本源」に対する愚直なまでの誠実さ 医療消費者はげんたいせいをに「造反せよ」と挑発し、学生は学校を辞めて本を読め、と言う。 現在心臓が悪く、高齢でもあるので、治療はできない。アメリカでオステオパシーの治療を受けたい人は、次に連絡されたい Amenican Academy of Osteopahty 3500 DEpauw Boulevard Suit 1080 Indianapolis Indiana 46268 ,USA Tel/(317)879-1881 1997 上野圭一 <コメント> 霊性 生命エネルギー と言うことは実体としてあるのか、理解できませんでした。 病気の7割は代替医療で治せる、と言います。現在の薬つけ、高度の検査機器による診断、遺伝子治療などの高度医療に頼らない 安価な人に優しい医療を行うとき、ホメオパシー、漢方と並んで、最も頼れる代替医療のようです。 日本にも学会や専門医があるようですが、まだ15年ほどの歴史しかないようで、複数の組織の統一が徐々に進んでいる段階のようです。 私の住んでいる町田市にも医院があります。 アメリカでは多くの州でアロパシーと並んで承認されているようですが、多くはアロパシーと同じ「医学」を教えることに力を注ぎ 両者の違いが不明になりつつあるといいます。著者は「手技」の技能を磨かなければならない、と力説しています。 日本では、政府の承認を獲得することが何より大切のようです。それには、医療消費者である私たちが、現在の医療のあり方に 異と唱えつことが不可欠です。アメリカ人の温和な著者でさえ、「造反せよ」と主張しています。 読書ノート フルフォード著 いのちの輝き き |
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