超ミネラル水ショップ  読書ノート  世界がん研究基金による食生活とがん予防に関する提言(1977年)

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<「がん」になってからの食事療法」>p
<世界がん研究基金による提言>
世界がん研究基金による食生活とがん予防に関する提言(1977年)

1、食物供給と摂取

   野菜、くだもの、豆類、精製度の低い澱粉質主体の主食など、植物性

   食品が中心の食事にする。

 2、体重の維持

   やせと肥満を避ける。成人期の体重増加を5kg未満に抑える。

 3、身体活動の維持

   仕事を通じた運動量が多くない場合には、1日1時間の早歩き、または

   それに相当する運動をする。週に1時間以上、強度の運動をする。

 4、野菜とくだもの

  1年を通して、1日400~800 g 、または5盛り以上の、野菜とくだもの

  を食べる。

 5、他の植物性食品

   1日600~800 g 、または7盛り以上の、穀類、豆類、芋類などを食べる。

   できるだけ加工されていない食品を選ぶ。砂糖を避ける。

 6、アルコール飲料

   飲酒は勧められない。もし飲むのであれば、男性は1日2杯、女性は

   1杯未満にとどめる。

 7、肉類                  ;

   赤身の肉を食べるなら、1日80g未満にとどめる。赤身の肉より、魚

   や鶏肉のほうが好ましい。

 8、脂質と油脂

   高脂肪食品を避ける。特に動物性脂肪を避ける。適量の植物油を使う。

 9、塩分と塩蔵

   高塩食品を避け、調味塩や食卓での塩の使用を避ける。ハープやスパ

   イスを調味料に使う。

 10、かびの防止

   かびた可能性のある食物を食べない。

 11、食品保存

   冷蔵庫や他の適切な方法で食品を保存する。

 12、食品添加物と残留化学物質

   適切に規制されていれば、添加物や農薬などの残存化学物質は害にな

   らない。しかし、不適切な使用は健康への害となる可能性がある(特

   に発展途上国で)。

 13、調理

   こげた食物を食べない。肉汁をこがさない。直火で焼いた魚や肉、塩

   づけや燃製の肉を控える。

 14、栄養補給剤


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