超ミネラル水ショップ  読書ノート  北野大著 「いま、飲み水が恐ろしい!」(1991年 222P) 

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「いま、飲み水が恐ろしい!」(1991年 222P) 北野大著

1、いま、水道の水に何が起きているのか

  ①緩速ろ過装置  急速ろ過装置 前塩素処理 トリハロメタン 後塩素処理

   蛇口で0.1PPm以上の塩素(水道法) 0.5-0.6PPm

  ②トリハロメタンは体内に蓄積しやすい

    0.1mm以下 (国際基準30ppb)

  ③完全に除去できないトリハロメタン金町浄水場~50ppb

  ④有機ハロゲン化合郷物(TOX)

   クロロマイセン オーレオマイシン PCB ダイオキシン

   変異原性(突然変異させる)

  ⑤水道管の鉛 軟質で溶けやすい 0.1ppm(WHO 0.05ppm)

   アスベスト管も20%ある 給水タンクの水

2、こんなにある危険汚染物質(発癌の危険に晒されり)

  ①東京都昭島市~100%地下水の浄水~1990年1-ジクロロエチレン検出 地下の深層にいたる

    1987年君津市 トリクロロエチレン 検出される 半導体工場から

  ②名水100選でも汚染

    秦野氏の井戸 汚染されている

  ③クリーニング溶剤が発がん性の水を作る

   トリコロロエチレン、テトラクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン

   ポリリン酸 LAS

  ④粗大ごみ、4850トン/年

   ダイオキシン 日本の母乳~WHOの30倍

  ⑤毎年50何種増える化学物質

   地球上が巨大な化学物質の実験場になっている。

  ⑥カドミウムによる腎機能障害でカルシウムが失われる

    カシンベック病~玉川浄水場

  ⑦生物濃縮

  ⑧80万人のし尿が流れる霞ヶ浦

   生活用水こそ一番の原因

3、水が悪いと長生きしない

  ①水道水の塩素がビタミンCを破壊する。

   水質基準ー70Kgの人が2L/h日に飲む水に含まれる量で決定~赤ちゃんには適用できない基準ではないか

4、安全な水を作れるか

  ①おいしい水ー100mg/Lのミネラルを含む 炭酸ガスが溶けている 30mg/L 酸素/5mg

   ミネラルウオーターは熱殺菌しているので、酸素、炭酸がない。おいしい水の条件を満たしていない

   ミネラルも多くない

  ②浄水器の性能

   活性炭を使ったもの~ トリハロメタン除去OK カドミウム等の重金属は除去できない。

   マイクロフィルター使用~ 活性炭より高性能 こまめに掃除要

   イオン交換樹脂 ~  金属はとれるが、トリハロメタン等の有機、雑菌は不可

   逆浸透膜 ~水より大きな物を除く。純粋に近い。味も素っ気もない

   セラミック~ 品質に差あり

   ※用途に応じて選ぶべき

   残留塩素、硬度の検査 ~試薬セット(市販されている)

   トリハロメタン、TOXは口らより、肌、呼吸から入るほうが大きい。

5、きれいな水は取り戻せるか。

<コメント>

   大変解りやすく書かれています。

   わたしの住んでいる町田市の水道水に超ミネラル水「おきじん」を注ぐと

   茶色の糸くずのような物が、わずかに沈殿します。水道水に含まれる有機物とミネラルが反応して出来た

   ものと思われます。この有機物は法的には一応無害となっているのでしょうが、毎日、長年飲んでいて

   本当に無害なのかしら、と疑問に感じます。市販の「ミネラル水」に「おきじん」を注いでも、沈殿物は生じません。

   「おきじん」の威力を目で感じることが出来ます。

   行政は目に見える「事件」がなければ、「疑わしきは罰せず」で積極的に私たちの命を守るために対応してくれません。

   しかし、こと「命」に関しては「疑わしきは罰すべし」ではないでしょうか。私たちは自らの命を守るために、

   個々人が自衛する以外にないようです。  

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