超ミネラル水ショップ 読書ノート 森山晃嗣著 「アメリカはなぜガンが減少したか」(2002年 205P) |
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「アメリカはなぜガンが減少したか」(2002年 205P) 森山晃嗣著 1、アメリカではガン患者が減少している。 1990年を境にアメリカではガン患者が減少していること、日本では 依然増加している。アメリカにあって日本にないもの、として代替医療 をあげ、その差の理由としている。 2、官民一体で代替医療の普及を推進しているアメリカ 1992年に国立衛生研究所に代替医療部(国立補完代替医療センター、予算1億ドル以上~Wikipedia) が設けられた。代替医療は13州で保険の適用を認め、大学の医学部でのカリキュラムにも組み入れられつつある。 3、病気と食生活の相関関係を調べた米国マクガガン・レポート 1975年フォード元大統領が栄養問題特別委員会を設ける。 19977年 「アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書(マクガガン・レポート)」を完成する。(5000ページ) ● ビタミン ミネラルの不足が目立つ。特にカルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、 ビタミンB6 ビタミンCビタミンEの不足はひどい。これは、典型的な若死にのデータげある。 これらの栄養不足は、調査対象者の生活水準とはまったく無関係である。 ● 現代の医師は栄養素のの知識をまったく持っていない。このため間違った食事を与えられ、 病気が治らなかったり治りが遅れたりするケースが多い。 4、医者の栄養知らずに命を奪われたガン患者たち 5、パスツールから始まった「病菌退治の医学」のあやまち。 6、食生活の改善がガン予防につながる」とアメリカ政府 7、日本食が ″理想の食事″?~それは元禄時代のこと 8、相変わらず増え続けている日本の国民医療費 9、医師が治療できない病気も増え続けている 1997年に成人病を「生活習慣病」と厚生省は改めた。若年者にも表れてきたからですが 「これらの病気はあなたの生活習慣に原因があるから、病院へ行って治療を受けたりして 薬をもらったりして治らなくても、現代医療に文句を言ってはなりません。」と言う厚生省の 責任逃れがあるようだ。 著者がミネラルについて本格的に考え始めたのは13~14年前。 10、アメリカ癌コントロール協会が注目するガン代替療法の最前線 11、生体必須微量元素「ミネラル」がビタミンより重要な理由 ①ビタミンは体内で作れるが、ミネラルは作ることができない。 ②ビタミンはミネラルによってコントロールされる。 ③ミネラルはビタミンの代用をすることもあるが、ビタミンはミネラルを代用出来ない。 アメリカ議会記録ナンバー264 「わが国の主要な権威者たちの報告では、アメリカ国民の99%がミネラルの欠乏に陥っている。ミネラルは バランスが崩れても、わずか何種類かのミネラルが欠けていても、体が要求する量は 顕微鏡的な微量に過ぎないにもかかわらず、われわれは病気になり、生命を縮めるのである。(中略) 明らかにたんぱく質や糖質、脂質、ビタミンよりも、人体の健康はより直接的に、ミネラルによって 左右されているのである。」 ④体内の酵素がスムーズに働くのはミネラルのおかげ。 ⑤健康のカギは人間本来のミネラルバランスを保つこと。 羊水は海水のミネラル比率と似ている、ナトリウム主導 がん患者のほとんどは、ナトリウム主導 ⇒ナトリウムは細胞分裂を促進する? カリウムを取るべき⇒野菜をとるべき、塩は自然塩でも減らす。 海だけではなく、大地のミネラルバランスも人間の体内に似ている。 現代の土はミネラルバランスが崩れている。 そこで、育った食物のミネラルバランスも崩れている。日本人のミネラルバランスが 崩れた根本の原因はこの″土″にある。 12、現代日本人を「ミネラル不足」にした元凶は何か ①欧米型の食事になった。(たんぱく質、脂質が増えた。糖質がへった。海藻類がへった。) ②ミネラル不足は農業に理由がある。 化学肥料過多、人糞、残飯が捨てられ、肥料として土に戻されなくなった。(ミネラルが土に戻されなくなった。) ③本当の無農薬有機栽培の作物なら虫に食われない ミネラル不足の農地に、有機肥料を施しても、良い作物は作れない 日本の無農薬有機農法で作られた作物には、虫に食われ、いびつなものがある。 アメリカのそのような作物は、「虫に食われ、いびつなもの」はない。 カルフォルニアでは40種類以上のミネラルを含む農地を使わなければ有機農法とは言わない。 ⑥ミネラルにたいする日本の認識は遅れすぎ 13「植物ミネラル」 アメリカ・ユタ州ヒューミックシェルの植物ミネラル <コメント> 微量栄養素であるビタミンとミネラルのうち、ミネラルの欠乏により警鐘を鳴らしていることが 注目されます。マクバガン・レポートを日本の一般の人々に知らせたのはこの著書です。 ただ、アメリカががんの年齢調整死亡率が減少し始めた1990年代前半には、フランス、オランダ、デンマーク イタリア、カナダも減少し始めています。イギリスは60年代から減少し始め、90年代に大きく減少しています。 また、日本では女性は60年代から直線的に減少していますし、全体では90年代後半から増加の速度は鈍ってきています。 このようなことを考えると、ミネラルだけが減少の理由とは考えにくいと思います。と言うより、原因が複数あり 特定することは不可能ではないでしょうか。 暫くは、医学、農学などの科学的な面からの解明と、私たち一人一人が己の信念に基づき果敢に挑戦することにより、 がん治療の歴史を築いていく以外にないのではないでしょうか。 「アメリカ・ユタ州ヒューミックシェルの植物ミネラル」は相当有力なミネラルのように思えますが、私が知る範囲では 「がんを克服した」と言う体験談が少ないように思えます。この点が、超ミネラル水「おきじん」と大きな違いです。 (「体験談」ですし、しかも私の個人的な情報の範囲以内のことですから、これで、「おきじん」はより優れている、 と主張する意図はありません。) |
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