超ミネラル水ショップ 読書ノート 大森隆史著 「体内浄化・健康法」 |
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超ミネラル水ショップ 読書ノート 大森隆史著 「体内浄化・健康法」(2004年 183P)大森隆史著 1、有害ミネラルによる体内汚染は深刻 ・北極圏の氷の鉛濃度は300年前と比較して200倍、南極のペンギン の糞の鉛の濃度は200年前と比較して約60%増えています。 ・野菜の残留農薬からヒ素が検出されることがあります。 2、必須ミネラルの補給こそ有害ミネラル排泄の基本 ・カルシュウム、亜鉛、銅、鉄、セレニュウム、クロム等の必須ミネラルは水銀 ・鉛、カドニュウム等の有害ミネラルの吸収を妨げたり、排出を促します。 ・脳には脳を通過する栄養素を厳しくチェックするため「血液脳関門」と言う保護機構があります。 ・脂質はこの保護機構の通過を許されています。有害なメチル水銀は脂質と結合して脳に入ることが出来ます。 しかし、脳にすでに十分な必須ミネラルがあると、メチル水銀は脳細胞と結合できず体外に排出されます。 ・鉄と鉛、亜鉛とカドミウム、、セレニウムと水銀やカドミウム(最近判明)は互いに干渉して、一方が増えると他方が減る関係にあります。 従って、鉄、亜鉛、セレニュウムの必須ミネラルが十分あれば有害ミネラルは減ることになります。⇒ミネラルはバランスが大切(ミネラルの拮抗作用) 3、77種類もの必須ミネラルが含まれる植物マルチミネラル ・有名な植物マルチミネラルであるヒューミックシェールは巨大植物が繁茂していた中生代(恐竜が栄えた)の7000年から1億2700万年前に、 その巨大植物の堆積物が氷河期に地下に埋没したものです。アメリカのユタ州中央のエメリー郡にあります。1925年発見。 4、ミネラルの働き ①組織を作る ②酵素を活性化する ③ビタミンを活性化する ④ホルモンをつくる ⑤pHを弱アルカリ性にする ⑥細胞の浸透圧を調整する ⑦栄養を細胞まで届ける ⑧神経や筋肉との関係 神経の情報伝達をたすける。筋肉を動かす。 5、ミネラル不足の症状はこうして進む ①初期の欠乏症状 疲れやすい 眠れない 無気力 目の疲れ 風を引きやすい 食欲がやい 記憶力の低下 肌荒れ 白髪 傷の治りが遅い 足がつる イライラしやすい など ② 一般的な欠乏症状 便秘 冷え性 肥満 頭痛 整理通 異味症 骨粗しょう症 肌にシミが目立つ精神不安定 ストレス増加など ③ 生活習慣病への引き金 動脈硬化 高血圧 高血糖 高脂血症など ④生活習慣病 心臓病 脳梗塞 糖尿病 腎臓病 通風 癌など 6、必須ミネラルの働き 7、有害ミネラルの症状 8、デトックスの方法 ①食生活の工夫 ②伝統的な日本食の有効 ③朝食の30分くらい前に新鮮な果物 ④よくかんで食べる ⑤ストレス解消 ⑥運動や入浴によって発汗 ⑦足裏マッサージ ⑧腸内洗浄 ⑨断食 ⑩マルチミネラル 9、代替医療 統合医療 <コメント> 「病気にならない生き方」の著者新谷弘美医師は、人の体が危機に立った時、酵素は一番先に心臓で消費され、 次にデドックス(解毒)で消費される、と言っています。 60年代の悲しい重金属による公害事件は以後発生していませんので、私たちはその悲惨さを忘れがちです。 しかし、このような「事件」としての公害は、法によって押さえ込まれただけであり、法では手に負えない規模で 環境悪化が進行している、と著者は言っているのだと思います。60年代より工業生産量が増加していること、 IT産業に見られるハイテク工業製品が出現したため、カドミウムやヒ素等の有害金属が大量に環境に排出されるようになりました。 地球温暖化を含め、私たちはこのことをしっかり知っておく必要があるのではないでしょうか。
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