超ミネラル水ショップ  読書ノート  新谷弘美著 「病気にならない生き方」 

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<病気にならない生き方・2実践編>

Ⅰ「病気にならない生き方」(2005年~2006年21刷) 新谷弘美著

1、常識を信じていると危ない

  ① 40年間、私が診断書を書かなかった理由

    「新谷食事健康法」が「ガン再発率ゼロ%」である理由

    健康でいられるのは、食事、生活習慣次第

    胃相・腸相の悪い人に健康な人はいない

     お茶、ヨーグルト 肉食

 ② アメリカ人と日本人の腸は何が違うか

   大腸内視鏡を開発

   胃薬ではなく、消化酵素のサプリメントを摂っている

 ③ 薬は基本的に「毒」である。

   著者の経験~バイアグラで死にそうになった。

 ④ 本当のことは体に聞かないとわからない

 ⑤ 健康のカギは「エンザイム」の量だった

   多くの臨床体験と、患者に対するアンケート結果から

  エンザイム(酵素)が重要とわかる。

  エンザイムは体内で作られる物と、外部から摂るものと2種類ある

  内部で作られる物には、腸内細菌が作るものが3000種類ある(人の必要な

  種類は5000種類)

  胃相・腸相の良い人は、エンザイムをたくさん含むフレッシュな食物をとっている。

  エンザイムを無駄に消費する生活習慣を変える。

⑥ すべては「ミラクル・エンザイム」で説明できる

  食事から摂ったエンザイムは、多くは胃などで消化され、アミノ酸等に分解されるが

  やはり、エンザイムを多く摂った人が健康である。

  <仮説>エンザイムの原型~ミラクル・エンザイム

  ・特定の場所で特定のエンザイムが大量に消費されると、他の部分で必要なエンザイムが欠乏する。

  ・酒に弱い人でも、飲むにつれ強くなる(特定の遺伝子からアルコールを分解する

   (エンザイムが完成品として作られるのではなく、多種類のエンザイムに作られる

   半製品としてのエンザイム~ミラクル・エンザイムがある為に)

  (ここは、良く理解できませんでした。結局著者も体質が変わったため、と言う常識を引っ張り出しています。~店長)

 ⑦ 抗がん剤でガンが治らないのはなぜ

    抗がん剤は大量のエンザイムを消費する。

    著者は手術でガンを取り除き、後は食事の改善を指導する。

    免疫力、生命力、細胞修復力をになっているのはエンザイム

    (「エンザイム」(酵素)の創造は過程は、生物の進化の過程ともいえる、と言うほど、生体にとって重要~店長)

    加齢により、エンザイムは減る。

⑧食の常識を信じていると命が危ない

  ・お粥はよくない。

  ・牛乳は良くない~世界四大酪農国(アメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランド)で

             骨粗しょう症が多い

   ・ヨーグルトはよくない~腸相が悪くなる

 2、太く長く生きるための食べ方

   ①あなたはあなたが何を食べているかで決まる。

    ・ガン患者の職歴は″動物食を多く摂っている″

    ・すべて腸相がわるい。

  ②新谷食事健康法でガンが再発しない理由

    ・ガンは全身病

    ・診療中にガンで亡くなった人はいない

  ③とにかくエンザイムの多い食べ物を食べなさい

    ・ライオンが獲物の内臓から食べるのは、そこにエンザイムが多いからだ。

    ・エスキモーはアザラシの内臓から食べる

    ・ウサギは自分の糞の一度目のやわらかい糞を食べる

    ・ペットの病気が増えているのはペットフードにエンザイムがないからだ。

    ・野生の生物は加熱したものを食べない

    ・新鮮な食ほどエンザイムが多い

  ④マーガリンほど体に悪いものはない

  ⑤日本人の体に油物は適さない

  ⑥市販の牛乳は「錆びた脂」~エンザイムは加工で失われる

  ⑦牛乳は子牛のためにある。~自然の摂理に反する。

  ⑧人間より体温の高い動物の肉は血を汚す

    魚食腸は「憩室」が出来ない

    牛、豚、鶏の体温は人より高い~脂がその体内の温度で安定しているが

                        人の体内ではべっととする(血液をどろどろにする)

    (一般の人にも理解しやすく、他の著書では指摘されろことがない視点です。)

  ⑨「赤みの魚」は新鮮なうちに食べるのがコツ

  ⑩植物性85%、動物性15%が理想の食事

  ⑪肉食動物はなぜ草食動物を食べるか

   ・肉食動物は植物を分解するエンザイムを持っていない

   ・肉食動物は肉食動物を食べない

   ・肉食動物は草食動物の内臓から食べる(内臓に消化された植物のエンザイムがある)

   ・草食動物である牛に肉骨粉を与えるたのがBSEの原因

 (ミネラルの本では、このことをミネラルとの関係で説明することが多いようです~店長)

3、この習慣が健康な体をつくる

  ①病気の大半は遺伝より習慣に原因がある

   1990年からアメリカのガンが減り始めたのは、マクガバン・レポートに基づき、アメリカ政府が

   「食生活のガイドライン」を提示したからだ。

  ②寝る前にものを食べるという習慣が、睡眠時無呼吸症候群の発病と肥満の原因である。

  ③食事の1時間前に水を飲む。(500CC~1500~2000CC/日)

  ④水はミラクル・エンザイムのよきパートナー

   ・血液の流れをよくし、新陳代謝をよくする

   ・エンザイムがよく働く

   ・有害物質を排泄する

   ・免疫細胞を活性化する

   ・水は良い水を選ぶ~還元力のある水~アルカリイオン浄水器・マイナスイオン浄水器・硬水

   ・クラスター説は定説になっていない

   ・やせたい人は「良い水」をたくさん取ろう~消費カロリーが増す

                           約20℃

 ⑤エンザイムを補えば食べすぎはなくなる。

  ・太っている人はお腹がすいているからではなく、ビタミン、ミネラル、エンザイムを体が求めているからである。

  ・ビタミン、ミネラルはエンザイムを働かせるのに不可欠

  ・近年はビタミン、ミネラルが食物の中に含まれる量が減った。~サプリメントで補うべし。

  ・一口あたり30~50回噛む

  ・夜食しない

 ⑥便通がよくなる画期的な方法

  ・エンザイムと食物繊維の多い食物

  ・良い水を飲む、腹筋を鍛える

  ・よくならない人は浣腸をする(コーヒー浣腸)

 ⑦この世の全てを包んでいる自然の摂理に反することをすると人間は病気になる

 ⑧自らに備わった自然治癒力を目覚めさせ、命を養っていく医学にシフトしてゆく

 ⑨臓器別医学は医者をダメにする

 ⑩「私はガンを持っている人に会うと、体の中を見なくてもそのことがわかる。うまく口ではいえないが

  自分の<気>がサーと吸い取られるような感じをうける。」

  「医師である私にとって、心からうれしいのは、病気を治すことでもなく、名医と呼ばれることでもなく

  病気の可能性を持った未病の人に的確なアドバイスをし、健康になってもらうお手伝いが出来たときです。」

 ⑪人間が生きてゆけるのは微生物のおかげ

  腸内細菌のバランスが大切~悪玉菌と善玉菌と中玉菌は区別できない(仮説)

 ⑫善玉菌が増えやすい腸内環境を整える

  エンザイムの豊富な食事は善玉菌が繁殖し、ミラクル・エンザイムを作り出す原料となる

 ⑬人間の体と土は切っても切れない関係

  ・欧米人は肉食性食物を長い間とって来たが、日本人ほど腸内バランスを崩すことは少ない

  ・食文化の違い

  ・土壌の違い~日本の野菜の種をアメリカで育てると日本のものよりずーと大きくなる(ミネラルが多いため)

         アメリカ人の肉食による害をこれらの食物が防いでいる

         火山灰地の日本の土壌には細菌のえさ(微量栄養素)が少ない

         最近の日本人は大きくなったのは肉食のためだが、この害を防ぐ作物は日本の土壌では

         作ることが出来ない。

 ⑭農薬を使った作物に生命エネルギーはない

   ・害虫は人間によるかってな区分であり、自然界には害をなす虫はいない

   ・害虫であれ益虫であれ虫が作物にとまることによって増える栄養素がある~キチンキトサン

   ・虫から極微量のキチンキトサンを葉が吸収し、栄養素としている

   ・農薬はミミズ、細菌を殺す⇒土地がやせる⇒育たないので化学肥料をまく

   ・汚染された水

   ・ハウス栽培は日本独自のものであり、アメリカにはない

   ・紫外線の害を、植物はビタミンA・C フラボノイド イソフラボン カテキンで防ぐ

   ・ハウス栽培は紫外線をさえぎるため、これらの栄養素が少ない

   ・遺伝子組み換え作物より農薬のほうが数段危険

  ⑮幸福の実感 ⇒副交感神経優位⇒ストレスの軽減⇒腸内バランスの改善⇒副交感神経優位視床下部伝達⇒幸福の実感

     (安保理論と同じです。~店長)

    ~ミラクル・エンザイムの増加

     体力とはミラクル・エンザイムの量である

  ⑯人の身体の細胞はだいたい120日ほどで入れ替わる。4ヶ月はがんばって「新谷食事療法」を続けてください。

                                                               

  <コメント>

          発売してから数ヶ月で100万部を突破したミリオンセラー(読売新聞第2面「顔」)ですから

          読まれた方も多いでしょう。大変具体的に解りやすく、納得しやすく書かれた著書です。

          近代栄養学のチャンピョン、牛乳を悪者にしています。日本人の何倍も飲み、歴史も長いアメリカでの

          長い臨床経験と生活観察に基づいていますから、説得されました。その後数ヶ月して「北海道で牛乳過剰の為

          廃棄」と言うニュースが伝わりました。偶然かもしれませんが、「食」の問題は経済、政治と密接に結びついていますから

          行政は全てについて動きが鈍くやるようです。

          「ミラクル・エンザイム」は野島尚武医師の著書に出てくる「一次蛋白」の一種かもしれません。

          また、「エンザイム」を「ミネラル」に置き換えても多くは論理的に違和感がないのではないでしょうか。

          エンザイムとは酵素のことですが、すでに一般の人達にもなじみの日本語ですので、

          ことさら「エンザイム」と言う言葉を使う必要はないように思われます。

          なにか健康に良い新しい物質が現れた、と錯覚する人がいるかもしれません。

          もっとも、それで「新鮮な野菜たっぷりの食事」で健康になれば良いのですが。健康は理屈は不要ですものね。


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