超ミネラル水ショップ  読書ノート  新谷弘美著 「病気にならない生き方2実践編」 

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<病気にならない生き方・2実践編>

Ⅱ「病気にならない生き方・2実践編」(2007年 268P) 新谷弘美著

1、天寿を全うする生き方

   ①エンザイム・遺伝子・腸内細菌は相互にコミュニケーションしている

     水・気の流れ

②高齢者の平均余命はあまり伸びていない

③豚肉をよく食べる沖縄の人が長生きする理由

 ・沖縄はさんご礁の上にあるため、ミネラル分の多い水を取っている

 ・体内のPHバランスが崩れない。

 ・海藻類、豆腐、緑黄色野菜を全国平均の1.5~2倍とっている。

 ・料理方法が余分な脂肪を除いている。

④「うちはガンの家計」は運命ではない

  ・民族としての食歴、その個人が属する家の食歴が、発病率に大きく関わっている

  ・異なる生活環境で暮らす一卵性双生児が同じ病気で発病する割合は2.5%(1600人のデータ)

  ・夫婦が同じ病気で発病する確立がはるかに高い。

⑤アンチエイジングにはきお付けよ

 ・人成長ホルモンを投与する方法

 ・健康な生活をおくれるならば、不必要

⑥特定の健康療法を過度に行うのはよくない

  ・正しい食事 ・良い水 ・正しい排泄 ・正しい呼吸 ・適度な運動 ・笑いと幸福感

⑦エンザイムが教える「長寿」と「健康」

  エンザイムを活性化させ、体が本来備えている免疫機能とホメオタシス(恒常性)を維持すること

2、エンザイムの暗号を読み解く

 ① 便秘が原因でガンになることもある

    ・アメリカ人の腸が短く、硬いのは肉食のためで、肉食をやめれば、柔らかく長くなる

    ・最近の日本人の腸は硬く短くなってきたのは、食が肉食になってきたからだ

    ・停滞した便が毒素を生み、それが全身にまわり、ガンの原因になる

 ②小さな異常をあなどると大変なことになる

    ・肌が荒れている人、肌の色がくすんだり、黒っぽい人は、すでに体が危険信号を出している

 ③エンザイム不足の危険信号を知らせる20の予兆

    ・遺伝子が解明されると、2万、3万と多くの種類のエンザイムが発見されるだろう。

    ・「最近に」「とくにこのごろ」という些細な体の変化はエンザイムの減少である

 ④「良い遺伝子」を摂取すると言うこと

    ・エンザイムが分解されたアミノ酸と、そうでないたんぱく質が分解されたアミノ酸では

     「もっている情報が違う」⇒エンザイムの情報(分子構造が同じアミノ酸でも、持っている情報は異なる)

     食物は新鮮なものをとること⇒良い遺伝子を摂取している

    (微量ミネラルだけでは説明できない~店長)

    ・腸内細菌は3000種のエンザイムを作っている

 ⑤腸は自ら考える「第二の脳」である

    ・腸は体の司令塔である脳から独立している

     腸の各臓器への栄養分の配分は脳の指令なしで行われる

     有害物の排除を免疫細胞に伝えるのも脳の指令なしで行われる

   ・体内の95%のセロトニンは腸でつくられる

   ・内在性神経系を持っている臓器は腸だけ

   ・交感神経優位で促進されるのは腸のせん動だけである

   ・リンパ球の60~70%は腸にある(副交感神経優位でリンパ球が活発になる。安保理論)

 ⑥遺伝子には「命の歴史」が詰まっている

 ⑦遺伝子、エンザイム、微生物の三角関係

   ・腸内は弱アルカリ

   ・体内微生物は細胞と情報交換している。細胞は受け取った情報を血液を通って他の細胞に伝える。

 ⑧「五つの流れ」と」「七つの健康法」

   ・リンパには心臓のようなポンプがない。筋肉の伸縮が流れを担う

   ・腹式呼吸で気道を収縮すると、副交感神経優位になる(緊張した時、深呼吸すると落ち着く)

    血液、リンパ・胃腸・尿・気の五つの流れがスムーズであること

   ・一箇所に良いことは全身にも良い

3、病気にならない食生活

  ①インド人がガンジス川の水を飲めるのはなぜか

    カレーという「自然の個性物質」が自己免疫力を高めている

  ②伝統食に秘められた健康に生きるための知恵

   文明国で生活習慣病が多いのは、食を選ぶ基準が「安全」や「健康」ではなく、「欲」であるからだ

   (大変示唆に富んだ初めて聞く指摘です。~店長)

  ③エンザイムと言う視点で何を食べるかを決める

   七つの健康法は、エンザイムの「補給」「活性化」「消耗防止」に役立つ

4、野菜であれ肉であれ食べ物はすべて「命」

  七つの中で最も大切なのは食事

   ・ナチュラル、フレッシュであること

   ・おいしさはそこに「命」が宿っている証~その正体がエンザイム

   ・現代のカロリー中心の栄養学は食べ物を「命」として捕らえない傲慢なスタンスをもつ

    (現在の革新的な医師、栄養学者、養成学者が説いています。~店長)

 ④工場由来の食品には命が宿っていない

 ⑤穀物には正しい食べ方がある

  命を養うことが出来るのは命だけ(食事の前に「頂きます」と言うのは日本人だけ、と言う言葉を思い出しました。~店長)

 ⑥「未精白」「全粒粉」の穀物を選ぶ

  エンザイムと微量栄養素(ミネラル、ビタミン)を含む

  (エンザイムの中に微量元素が含めれているのだと思うのですが。~店長)

 ⑦玄米の炊き方は意外と簡単である

  玄米と白米では腸相がことなる

 ⑧発芽玄米は自宅でも作れる

 ⑨果物は自然が生んだ「命」のプレゼント

  ・最も豊富にエンザイムを含む

  ・食後ではなく食膳に食べること(「食後の果物」とよく言われますが、これも常識を覆しています。~店長)

  ・市販のフレーツジュースはエンザイムが少ない。(市販のジュースでも良い、と言う識者[星野式ゲルソン法]もいますが、

                                こちらの法が日本人は受け入れやすいのではないでしょうか。~店長)

 ⑩「全体食」を進める理由

  ・ビニールハウスの食物はファイトケミカルが少ない

  ・ファイトケミカルの効用~活性酸素除去、遺伝子修復、がん予防、感染症予防免疫力向上集中力 記憶力強化老化予防

  ・紫外線や害虫から植物の体を守る

 ⑪なぜ食塩は「体に良いはずない」のか

  自然海塩を高温で焼いた塩は精製塩を使ったときのような血圧の上昇はない(著者の臨床体験)

  1947年に塩化ナトリウム含有量が90%以上の塩が全体の50%を超えたころ、日本人の高血圧は増えた。

 ⑫水分をジュース類で補給するのは愚の骨頂

 ⑬「食品添加物は安全」は本当か

  ・本来薬は「毒」

  ・動物実験で人の試験は行われていない

  ・試験期間が最大約1年と短い

  ・単品での試験である(医師は同時に4種類以上の薬品は処方しない)

  ・単品での使用も、食物に含まれる農薬などの化学物質との作用がありうる

  ・一度認可したが、その後取り消される場合がある。

  ・既に海外で取り消されているものが、取り消されていないものもある

   (行政とそれを取り巻く学者は、これらのことに、きちんと反論すべきです。~店長)

 ⑭日本人が知らないトランス脂肪酸の恐怖

  ・高血圧、糖尿病、ガン

  ・菜種油、大豆油 オリーブ油

 ⑮電子レンジに抱く「一抹の不安」

  ・電子レンジで加熱した水を植物にやると、数日でかれる。(このことに警告を発している識者も少なからずいます。~店長)

 ⑯白砂糖は恐ろしい食品である

  ・酸性である(黒砂糖は弱アルカリ) カルシウムが消費される

  ・糖分の吸収が速いので血糖値があがる。

  ・ビタミンBを消費する

 ⑰「白い食品」は体によくないと考えよ

  精製食品 漂白食品(かんぴょう、かまぼこ、たけのこ、)

   (たけのこもダメだったとは!~店長)

 ⑱「胃腸の声」を無視する人は病気になる

 ⑲エンザイムの浪費を防ぐ

  ・エンザイムを最も消費させるのは、解毒作用

  ・エンザイムが不足した時、優先順位がある

   心臓が最も高い(心臓はガンにならない唯一の臓器) 次は解毒

 ⑳低体温の人はガンになりやすい。

  ・エンザイムを働かせるには、ミネラル、ビタミンが不可欠

  ・エンザイムを働かせるには「適正な体温」が必要(37℃~40℃)

   (病気になって体温が上がるのはこのため)

  ・体温が0.5℃下がると免疫力が35%下がる

  ・低温体質のほうが遺伝子の誤作動が多い

  ・ガン細胞の活動は体温が35℃台のとき、最も活発になる

  ・冷たい食品を食べぎない

  ・幸福感を保つ

 (21)4つのデドックス法(解毒)

  ・ 食べて出す、(タマネギ、ニンニク、ニラ、ショウガ、玄米、ブロッコリー、アスパラガス、食物繊維等々)

  ・良い水を飲む~1.5~2L/日

  ・体液の循環をよくする。(入浴、マッサージ、ストレッチ)

   化学物質の入った入浴剤はよくない。界面活性剤の石鹸、シャンプーは不可(皮膚の角層部を破壊する)

  ・便で出す(最大の出口)

   1回/日 便秘の場合はコーヒー浣腸

(22)コーヒー浣腸を30年実施して言えること

  ・ゲルソンが最初に実施

  ・肝臓で解毒された老廃物は胆管をとおって、腸にゆき、便として排泄される。

   浣腸はこの排泄をスムーズにさせる

  

(23)心臓移植した人が、ドナーの記憶を受け継ぐ、と言う報告がある

   脳ではなく、臓器で記憶する情報もある

   この記憶が遺伝子の「ON/OFF」

(24)「健康に良い環境で育った健康な遺伝子を持った食物を食べる」

<コメント>

「理論編」に続く「実践編」です。より具体的に書かれています。一般に知られていることも

多くありますが、「目からうろこ」も多くあります。出来ることは実践し、最低でも「白砂糖」はよくない等、

悪いものは摂らないようにしたいものです。

情報と食物については皆目理解できませんでしたが、単なる思い付きとは到底思えません。

もう少し詳しく知りたいものですが、あまりに専門的で私には理解できないことなのかもしれません。

体のどの臓器が一番大切か、と言う優劣はつけることが出来ませんが、腸だけを特に

気を使うことで、全体の健康を維持できるのかもしれません。人は、臓器と言う部品からなる機械で

ではなく、全体ですから。腸だけでしたら、実行できそうな感じもします。

                                          

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